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運用担当部局:広報室広報係

府立高校教職コンソーシアム校長らと意見交換

 大阪府立高校37校が加盟する「府立高校教職コンソーシアム」と大阪教育大学との意見交換会を,本学天王寺キャンパスにて1月6日(金)に開催しました。
 同コンソーシアムは,すぐれた資質を備えた時代を担う魅力ある「教員」を育てるために,本学をはじめとする教育系大学と連携し,「教員になること」を具体的にイメージできる機会を提供することを目的として平成26年末に結成されました。3年目を迎える今回は,同コンソーシアムから28人,本学から25人の計53人が参加しました。
 栗林澄夫学長と大阪府教育庁の和田良彦教育監のあいさつの後,本学教職教育研究センターの恩知忠司教授が,高校生に本学の魅力を体感してもらう「キャンパスガイド」や,高校生育成プログラム「教師にまっすぐ」,教員の教師力を向上させる「教師塾」などの連携交流事業について報告しました。
 出席した校長からは「連携事業を通して他校の生徒と触れ合うことができ,とてもいい刺激になった。生徒からはまた行きたいという声が多数寄せられた」「教師にまっすぐや作文コンクールに参加した生徒の意識が大きく変わった。勉強に対して非常にやる気が出ており,感謝しかない」「大阪教育大学の教育力は高校にとって非常に魅力的」といった声があがりました。
 栗林澄夫学長は「この取り組みは全国の教育大学が加盟する日本教育大学協会でも発表した。学校現場,教育委員会,大学が一体となって人材を作り上げていくきっかけとしたい」と抱負を述べました。

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[左写真]恩知教授による連携交流事業の紹介
[右写真]コンソーシアム加盟校校長と大学役員ら

(広報室)