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運用担当部局:広報室広報係

大阪府サイエンススクールネットワークと連携協力

 大阪府内のスーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)指定校等が加盟する大阪府サイエンススクールネットワーク連絡協議会(以下SSN)と本学科学教育センターが,連携協力の覚書を締結しました。SSN加盟校の理科・科学教育を充実発展させると同時に,本学の理数系教育に関する研究活動を深めることがねらいです。
 SSNは,大阪府における理数教育の一層の活性化と,国際社会で活躍できる科学者や技術者の基礎力育成をめざし,平成20年度に発足しました。SSH指定校をはじめ,現在は府立高校14校,国立大附属高校1校,大阪市立高校2校,私立高校1校の計18校が加盟しています。

左から松田課長,片桐センター長,谷井校長

 2月16日に本学天王寺キャンパスで行われた調印式には,科学教育センター・片桐昌直センター長,大阪府教育庁・松田正也高等学校課長,大阪府立天王寺高等学校・谷井隆夫校長が出席し,協定書を取り交わしました。
 片桐センター長は「今までも教員が個別にSSHの活動に関わっていたが,これを機に組織化して協力していきたい。また,天王寺キャンパスの実験室や機材などを高校が活用できるようにする。この連携によって,本学の教育研究をさらに推進していきたい」と抱負を語りました。松田課長は「大阪府のSSH指定校は,全国最多の14校。お互いに切磋琢磨しながら研究を進めている。連携はSSHだけでなく,大阪全体の理数教育の充実にもつながると確信している」と期待を寄せました。

[写真]左から松田課長,片桐センター長,谷井校長

(広報室)