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運用担当部局:広報室広報係

第5回附属学校園教員と大学教員との研究交流会を開催

 附属学校園教員と大学教員との研究交流会を3月2日(木),柏原キャンパスで開催し,約90人が来場しました。
 これは,附属学校園教員と大学教員が研究活動に関する情報を共有し,双方の交流を深めることを目的としており,今年度で5回目の開催となります。
 向井康比己副学長の挨拶の後,附属学校園教員16組と大学教員2組が,取り組んでいる研究テーマについて発表しました。スーパーグローバルハイスクール(*)に指定されている附属高等学校平野校舎からは,取り組みの一例としてカンボジアでの海外フィールドワークについて発表がありました。生徒たちが雇用,子どもの教育,貧困女性などを支援する日本の団体と活動を共にし,現地の現状や課題を学ぶ姿が紹介されました。会場の参加者からは,現地での生徒の様子や,実施後の成果について質問が出ていました。
 ポスターセッションには,附属学校園教員10組と大学教員20組が参加しました。ポスターのほかにも,研究成果報告書をまとめた冊子や,研究内容を体感するためのパソコン端末などが展示されていました。参加者は,興味のある研究についてより詳しい説明を求め,会場内の各所で活発な交流が行われました。
 参加した附属学校教員からは,「研究課題に応じて,今後大学の先生と協働し,共同研究ができるようになるとありがたいです」との声が聞かれました。また,大学教員からは「すばらしい交流会でした。附属学校での取り組みが想像以上に興味深い」といった感想が寄せられました。
 本学では,附属学校園及び大学の研究活動の発展のため,来年度以降も同様の研究交流の場を設けていくことにしています。

(*)スーパーグローバルハイスクール…グローバルな社会課題を発見・解決し,様々な国際舞台で活躍できる人材の育成に取り組む,文部科学省から指定を受けた高等学校のことです。

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(学術連携課)