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運用担当部局:広報室広報係

日本人学生と留学生が共に住む「山本国際学生宿舎」が完成

 外国人留学生と日本人学生が共に生活し,国際交流をはかる「山本国際学生宿舎」が完成し,4月15日に開所式が実施され,学生や教職員など約50人が参加しました。
 平成23年より,本学職員宿舎の一部を留学生宿舎として使用していました。今回新たに1棟24住戸の全てを改修し,外国人留学生と日本人学生の両方が入居できる国際学生宿舎を整備したものです。日本人学生はレジデント・アシスタントとして,留学生と共に宿舎に住み,日々の生活を支援します。
 開所式では,向井康比己研究・国際担当副学長が挨拶した後,関係者によるテープカットが行われ,教育協働学科芸術表現講座の神代修准教授と学生たちによる金管五重奏の演奏が添えられました。次に,留学生代表として教育協働学科教育心理科学専攻の胡浩天さんが「一緒に住むことになったよき隣人たちと生活面でも学習面でもお互い助け合い,日々精進していきたい」と挨拶し,寮長である教員養成課程音楽教育専攻の安原成美さんは「日々国際交流ができることを楽しみながら,留学生の生活がより楽しく快適になるよう,レジデント・アシスタントとして一生懸命頑張っていきます」と述べました。
 式典後には,改装された居室や学生と地域住民との交流場所として設けられた集会室の内覧会が行われました。続いて交流会として餅つきが行われ,子どもたちや留学生が代わる代わる杵を持って餅つきに挑戦しました。
 向井副学長は,「この山本宿舎が国際交流の場として,本学のグローバル化推進の一端を担ってほしい」と期待を表しました。

テープカットの様子
金管五重奏による演奏
整備された居室
住民を招いて餅つき交流会を実施

(学術連携課)