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運用担当部局:広報室広報係

お菓子を使ったプログラミングの体験イベント第2弾を開催

 お菓子で学習できる無料アプリのプログラミング教材「GLICODE®(以下グリコ―ド)」の体験イベントを11月10日(金),附属図書館内たまごギャラリーで開催しました。7月に開催したイベントの第2弾で,前回を上回る76人の学生,職員が参加。そのうち約8割が「グリコ―ド」に初めて触れました。
 江崎グリコ株式会社が開発したタブレット・スマートフォン向け無料教材アプリ「グリコ―ド」は,同社のお菓子をルールに基づいて並べカメラで読み取ると,お菓子の並びがコンピュータプログラムに変換され,それに従って画面内のキャラクターが動く仕組みです。障害を避けてキャラクターをゴールまで導くゲームを通して,「順番に実行」「繰り返し」「場合分け」というプログラミングの基礎的な考え方を楽しく学ぶことができます。同社は「グリコ―ド」を活用したプログラミング教育の共同研究を行っており,本学情報処理センターの尾崎拓郎助教が参加しています。
 このイベントは,2020年の学習指導要領改訂に伴い,小学校でプログラミング教育が必修となることから,この先教員となる学生にプログラミング教育への意識を高めてもらう目的で,附属図書館が中心となって企画しました。同社の協力によりアプリで使うお菓子が無料で配られ、参加者はお菓子を食べながら楽しく学びました。
 参加者からは「特別支援学校でも取り入れてみたい」「算数や情報以外にも,社会科の地図学習,図画工作などの授業に応用できそう」といった声が寄せられ,教材としての多様な可能性を感じた様子でした。

※「GLICODE®」は江崎グリコ(株)のプログラミング教材の登録商標です。

タブレットでお菓子を撮影する様子
体験イベントの様子

(広報室)