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運用担当部局:広報室広報係

未来の教員をともに育てる 府立高校校長らと意見交換

 大阪府立高校40校が加盟する「府立高校教職コンソーシアム」と大阪教育大学との意見交換会を,本学天王寺キャンパスで1月5日(金)に開催しました。
 同コンソーシアムは,すぐれた資質を備えた時代を担う魅力ある「教員」を育てるために,「教員になること」を具体的にイメージできる機会を提供することを目的として結成されました。4年目を迎える今回は,同コンソーシアムから32人,本学から28人の計60人が参加しました。
 栗林澄夫学長と大阪府教育庁の橋本光能教育監のあいさつの後,本学教職教育研究センターの福永光伸教授が,高校生に本学の魅力を体感してもらう「キャンパスガイド」や,高校生育成プログラム「教師にまっすぐ」,教員の教師力を向上させる「教師塾」などの連携交流事業について報告しました。また,今後の教員需要への対応や多面的な評価を含む入試改革などについて意見交換しました。
 出席した校長からは「本当にいい先生になれる人材を選別できるような制度を設計してほしい」「多面的な評価なども大事だが,学力の確保も重要」「様々な情報が錯綜しており,早く正確な情報が欲しい」といった声があがりました。
 栗林澄夫学長は「現場で子どもたちに寄り添うことができる教員を育成して,地元・大阪に貢献していきたい」と締めくくりました。

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(広報室)