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運用担当部局:広報室広報係

初のオペラ公演「フィガロの結婚」に挑戦

 本学初のオペラコンサートを3月31日(土),奈良県橿原文化会館で開催しました。モーツァルトが作曲したオペラの代表格「フィガロの結婚」全4幕をイタリア語で上演しました。
 指揮・牧村邦彦さん,演出・中村敬一さん,舞台監督・青木一雄さんという日本を代表するスタッフを迎え,ソリストは奥村哲さん(フィガロ役)や宮村果歩さん(スザンナ役),森寿美さん(アルマヴィーヴァ伯爵役),奈良絵里加さん(伯爵夫人役)など,国内外で活躍する本学卒業生を中心に揃えました。コーラスやオーケストラは,本学教育協働学科芸術表現専攻音楽表現コースおよび教養学科芸術専攻音楽コースの学生らが務め,演技に呼応して美しい音を響かせました。
 観客からは「フィガロが伯爵の数々の罠から逃れる様子がコミカルに演じられていて楽しかった」「夫人の伯爵への愛が清らかな声に込められていて,フィナーレで伯爵の心のこもった告白を受け入れるシーンには感激した」「初のオペラ公演でよくぞここまで仕上げたと思う。演奏,演技だけでなく,衣装やセットも素晴らしかった」などの感想が聞かれました。
 フィガロ役を務めた奥村さんは,「大教大オペラは在学中からの夢でした。こうして念願がかない,多くのお客様にご来場いただき,とても幸せな時間でした。総合芸術であるオペラは,本当にたくさんの人の力が結集したものだと再確認しました」と感謝の気持ちを語り,「継続するのは大変だと思いますが,オペラのある大教大がスタンダードになってほしいと思います」と期待を寄せました。

公演の様子
オーケストラピットの様子
拍手に応える出演者たち

(広報室)