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運用担当部局:広報室広報係

失敗から学ぶ経験を 光る泥だんご作り体験

 家政教育講座・小崎恭弘准教授の授業「保育学I」で,光る泥だんご作りが行われました。神戸市立六甲道児童館館長の金坂尚人氏を講師に迎え,約50人の学生たちがだんご作りに挑戦しました。
 砂や粘土と水を混ぜた泥を丸め,少しずつ水分を抜きながら磨きあげると,硬くつやつやと光る石のようになります。最初は遠慮がちに泥を手に取った学生たちはすぐに熱中し始め,「小さい頃に作った」と思い出話に花を咲かせながら,だんご作りに取り組みました。小崎准教授は学生たちに「だんごを完成させるだけがゴールじゃない。だんごを作っては割るという遊び方をする子もいる。色んな楽しみ方ができるのが良いところ」と語りかけたりしながら,一緒にだんごを作っていました。
 指導した金坂氏は,「泥だんご作りは,その過程でいろいろな経験をするのが大事。途中で割れることも多いし,誰かがぶつかったりして壊れてしまうこともある。子どもはそういう失敗を通して,次はもっとしっかり握ろうとか,砂を変えようとか,人の目にふれないところに隠そうとか,一生懸命考え,成長していく。そして何より,すぐその辺で取ってきた砂が自分の力で宝物に変わるというのが,泥だんごの魅力。ぜひ子どもたちと一緒に楽しめるようになってほしい」と話しました。

金坂尚人氏
だんご作りの様子
だんごを手に笑顔の学生たち

(広報室)

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