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運用担当部局:広報室広報係

東日本大震災の被災地へ学習支援ボランティアを派遣

 東日本大震災被災地である宮城県に,学生ボランティアを派遣しました。
 この取組みは,宮城教育大学と連携し,東日本大震災が発生した平成23年から継続して実施しているものです。今年度は,8月25日(日)から29日(木)にかけて,大学院生と学部生あわせて3人が,同じく本取組みで派遣された宮城教育大学・東京学芸大学・愛知教育大学の学生と共に,女川町立女川小学校の児童に向けたボランティア活動を行いました。
 派遣学生は活動に先がけ,8月25日(日)に南三陸町の被災地を見学し,被災状況などについて現地の語り部の方から説明を受け,災害・防災に関する知識を深めました。その後,8月26日(月)から29日(木)にかけて,女川小学校において,学習支援や交流,教員の補助などに取り組みました。
 ボランティア活動終了後,派遣学生からは,「優しさいっぱいの素敵なクラスで私もたくさん元気をもらった。担任の先生の温かい思いやかかわりが大きな意味を成していると感じ,学ばせていただいたことをこれからの教員生活に繋げていきたい」と将来に向けての思いを新たにしました。
 また,この取組みを企画している宮城教育大学防災教育研修機構の千田康典特任准教授は,「大阪教育大学を含め多くの大学から児童とのふれあいに熱心な学生を毎回派遣していただき,大変感謝しております。この取組みを通じて学生の今後の学校での学びに活かしていただくとともに,東日本大震災の教訓などを語り継いでもらいたいと思います」と期待を寄せました。
 本学では,今後もこの取組みを通じて,学生の教育的な資質向上及び防災意識の向上に努めていきます。

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被災地視察の様子

(学生支援課)