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運用担当部局:広報室広報係

「読んだ本が通帳に」附属天王寺小に読書通帳システム導入

 附属天王寺小学校に,読書通帳システムが導入されました。これは,図書室で借りる度にその本の名前が通帳に記帳されていくシステムで,大阪府の小学校で初導入となります。
 本が大好きな児童が多い本校では,PTA図書委員会の保護者が,日替わりで貸出し作業のお手伝いに来るなどの協力もあり,休み時間も毎日図書室を開放しています。新しい機械が設置され,データ移行や通帳準備などの作業期間中から,「これ、なに?」「いつから使えるの?」と児童らが興味津々で,実際に使える日を待ちわびる様子が多く見られました。
 9月30日(月)のシステム稼働日には,記念のテープカットが行われ,過去1年間で最も図書室を利用していた6年生の大野 穂君が,利用者第1号として鉄口宗弘校長と一緒にテープカットを行いました。大野君は「どんな本を読んだのか,見返すこともできるし便利だと思います。こんなシステムが導入されてとても嬉しいです」と,書籍名が記載された通帳を見ながら喜びを語りました。
 図書室は,多くの児童らが機械の前に長蛇の列を作るようになり,「自分の通帳」を嬉しそうに手にする笑顔であふれています。

テープカットを行う様子
初記帳を行う児童の様子
いつどんな本を借りたかが記帳される読書通帳

(附属天王寺小学校)