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運用担当部局:広報室広報係

小学生対象の親子プログラミング体験会を開催

 2020年度からの小学校プログラミング教育必修化を見据え,11月17日(日),八尾市ショッピングモール内のイベントスペースで『親子プログラミング体験会』を開催しました。
 この体験会は,丸善雄松堂株式会社と大阪教育大学の共催で,八尾市の協力のもと企画されたもので,午前の部(小学校1~3年生)と午後の部(4~6年生)に分けてそれぞれ10数組の親子が参加し,モール内の多くの来場者がその様子を興味深く見守りました。
 来年4月から小学校で必修化となるプログラミング教育は,Society5.0に向けた人材を育成するため,学習の基盤となる情報活用能力を育成する活動として導入されますが,その趣旨や目的を先生や教育関係者だけではなく保護者も含めて周知することが求められています。産学官が連携して実施した今回の体験会は,その効果的な機会となることを期待して実施されました。
 冒頭,新津勝二理事・事務局長が「どうしてプログラミングを学ぶのか」「どのような力が身につくのか」について子どもたちに分かりやすく説明を行い,続いて,数学教育講座の上出吉則特任教授が,座標を使った一筆書きで作品を完成させるワークショップを行いました。参加者は親子で話し合いながら点と点をどの位置で結ぶのかを考え試行錯誤していましたが,思いどおりのイラストにならないことも多く,上出特任教授からは「失敗することは怖くない。すぐにやり直して次の段階に進むことができるのがプログラミング教育の良いところ」との助言を受けていました。 
 見学者からは,「どれ一つとして同じ作品がないのが見ていて楽しい」「子どもたちの豊かな発想が素晴らしい」と驚きの声が上がり,また,参加者からは,「楽しくプログラミングができた」「プログラムの大切さを学んだので,これからの未来にいかしたい」との感想が寄せられました。

大学の公式キャラクターを使って説明する新津理事
ワークショップで説明をする上出特任教授
ワークショップの様子

(学術連携課)