Facebook 大阪教育大学ページ YouTube OKUChannel Instagram 大阪教育大学 twitter 大阪教育大学
運用担当部局:広報室広報係

教員養成共同研究コミュニティフォーラム2019を実施

 「教員養成共同研究コミュニティフォーラム2019」を11月16日(土)に天王寺キャンパスで開催し,連携自治体関係者をはじめ,広く大阪内外も含めた教育行政関係者ら約140人が参加しました。
 これは今年度より開始した大阪府・大阪市・堺市との連携事業である「教員養成共同研究コミュニティ研究会」の一環で,今年度は,各自治体で作成した教員の育成指標を今後どのように活用していくかをテーマに開催したものです。
 和田良彦副学長の挨拶に続き,育成指標に関する有識者として独立行政法人教職員支援機構次世代教育推進センターの大杉昭英センター長が『「育成指標」活用の現状と課題』と題し,育成指標の内容・活用,育成指標に対応した研修の効果測定などについて講演しました。
 その後,連携自治体の大阪府・大阪市・堺市から育成指標の概要報告,本学からは連合教職大学院の学位プログラムと育成指標との関わりについて説明を行いました。
 フォーラムの後半では,行政研修における活用(教諭),行政研修における活用(管理職),学校における活用の3つの分科会で育成指標の活用の事例報告を行い,多くの質疑と活発な意見交換が行われました。その後,各分科会報告を行う全体会を行い,最後に森田英嗣理事・副学長の挨拶で閉会しました。
 参加者からは,「大阪府,大阪市,堺市で比較ができ,参考になった」「様々な立場,地域の方々と交流,情報交換ができて良かった」「分科会で具体的な活用事例を聞いて,イメージが膨らんだ。所属校でも活用できるよう考えていきたい」などの声が寄せられました。この事業は今後も継続し,大阪の教育の発展に貢献していく予定です。

和田良彦副学長の挨拶
講演する独立行政法人教職員支援機構次世代教育推進センターの大杉昭英センター長

(天王寺地区総務課)