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運用担当部局:広報室広報係

オーストラリアのビクトリア州政府と共催で「英語指導研修」を実施

 本学連合教職大学院が,オーストラリアのビクトリア州政府との共催による「英語指導研修」を,2月9日(日)に天王寺キャンパスで実施しました。大阪府,大阪市,堺市の現職教員や本学の大学院生,学部生50人が参加しました。
 研修では,オーストラリア・ビクトリア州メルボルン市のモナッシュ大学で,同大学におけるTESOLの講義と研究の第一人者のゲァリ ボナール教授が講義を行いました。ボナール教授は,主にTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languageの略,英語を母国語としない方に英語を教えるための英語教授法)を軸に,4技能に関する英語指導法の講義を行い,ワークも交えながら実施しました。
 受講生からは,「小学校の英語指導にも役に立つことが多かった」「隣の席が違う校種の方だったので,情報交換や小学校から中学校への英語指導のつながりなど話ができてよかった」「自分の授業を見直す良い機会になった」などの感想が寄せられました。
 本学連合教職大学院の田中滿公子特任教授は,「ボナール教授には,内容はもちろんのこと包容力のある誠実な講義を頂き,多くのことを学ぶことができました。小学校で英語が教科化されることもありますが,子どもたちを取り巻く社会のグローバル化が急速に進む中,子どもたちの未来のために自らの授業や英語力のブラッシュアップの機会を求めておられる先生方がこんなにも多くおられるとことを実感しました。今後は高度な専門性を学ぶ様々な機会を出来るだけ提供していきたいです」と述べました。

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(天王寺地区総務課)