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運用担当部局:広報室広報係

附属天小が近畿財務局から講師を招いて授業を実施

 本学附属天王寺小学校が,近畿財務局から講師を招き,税金についてシミュレーションしながら学ぶ財政教育プログラムの出張授業を2月19日(水)に行いました。
 この財政教育プログラムは,主権者教育の一環として,国家財政の現状と仕組みを学ぶことを目的として財務省が実施しているものです。
 これに先立って実施した阿倍野税務署による租税教室で,税金について学んだ児童らは,今回,それをどのように使うか自分たちでシミュレーションすることに挑戦しました。
 まず,グループに分かれて,「社会保障」「公共事業」「教育」など8つの分野にどれだけ税金を使うかについて相談しました。つぎに,考えた予算案をタブレット端末に入力すると,それらがグラフに表されます。児童らは,「このままじゃ,この国は借金が増える一方だな」「社会保障を充実させて,人口を増加させる必要があるな」などと,何度も試行錯誤しながら取り組みました。
 授業の最後に行ったグループ発表では,自分たちがたてた予算案と,そのねらいを発表しました。森 保副校長は,「日本の将来のために,自分たちや未来の人たちのために,税金をどのように使うべきなのかを真剣に考えた2時間でした」と語りました。

学習の流れについて確認
予算案をタブレット端末に入力
予算案を発表する様子

(附属天王寺小学校)