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運用担当部局:広報室広報係

安否確認システム「ANPIC」導入後 初の「安否報告訓練」を実施

 大規模災害発生時,学生・教職員の安否状況を把握することが出来るシステムを使用した「安否報告訓練」を実施しました。
 訓練は,令和2年4月に導入した安否確認システム「ANPIC」(アンピック)を使用し,6月15日(月)から19日(金)にかけて,本学の学部・大学院・専攻科の全学生と,附属学校園も含めた教職員の合計で約5,500人を対象に実施しました。
 このシステムは,大阪府及び大阪府に隣接する府県において震度5強以上の地震が発生した際に,学生・教職員が事前に登録したメールアドレス・専用アプリ・LINEに自動で安否確認の通知が送信されるものです。
 訓練初日に,システムに登録している学生・教職員に,地震が発生したことと,安否報告を行うことを指示する通知を送信。その後は未報告者に対し24時間ごとの自動送信による再通知で,安否の回答を促しました。
 再通知期間を含めた5日間の訓練の結果,安否報告回答率は,全体で76.0%となりました。学生の回答率は75.3%(詳細な内訳は別表)で,アンケートシステムで実施のこれまでの回答率と比べて30%以上増加しました。また,大学教職員はほぼ100%が回答しました。今後も学校安全計画に則り,月に一度,万一の事態に備える登録の必要性について周知する予定です。
 また,このシステムは,今回行った防災意識を高めるための訓練のほか,新型コロナウイルス感染症に関する学内の重要な情報の共有にも使用しました。

教職員含めた全体の回答率と学生の所属ごとの回答率

(総務課)