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運用担当部局:広報室広報係

コロナ禍も柔軟発想で対応 学生食堂に手製で網戸設置

 柏原キャンパス大学会館の学生食堂の窓に,職員による手製の網戸を設置しました。
 新型コロナウイルス対策として,現在,講義室等への換気のための網戸は,請負契約による設置を順次進めています。
 今回,実技・実験・実習系科目の一部授業及び卒業研究・修士論文指導についての対面実施開始に合わせて営業再開し,学生たちが使用する大学食堂では速やかに整備する必要がありました。また,食堂同様,その他の学内施設においても機械換気が基本となる場所への将来的な設置計画などもあり,様々な条件を総合的に検討した結果,手製で網戸を設置することにしたものです。特に1Fに位置するこの食堂は,国定公園内に立地する本学の場合,虫の侵入が特に懸念されるところでした。腕に覚えがある施設課職員による作業は短時間で完了,その上結果として安価に設置することにもなりました。引き続き営業再開を予定している2階の食堂についても同様に設置予定です。また,施設課では作成過程の写真を撮影し,教職員等に配布するための作り方マニュアルも作成しました。
 完成後,食堂を運営する大阪教育大学生活協同組合の十川(そがわ)仁宣専務理事は,「3密を避ける為,窓を開けて換気するのに,生協食堂は網戸がなく,衛生面で虫や鳥類の進入をどう防ぐか悩んでいました。施設課に相談したところ,即対応頂けたので大変助かっています。網戸がついたことで,虫の侵入の危惧せず窓を開けて換気ができ,利用者の安全に繋がっています。ありがとうございました」と感謝を述べました。
 施設課の岩田幸三課長は,「今回のコロナ禍においては様々な対応に大学として大きな支出が必要となりますが,学生たちの安全のため必要なところにきちんと予算を投入するために,工夫できることの一例だと考えます。施設課職員によるDIYは珍しいかもしれませんが,今後も柔軟な発想で新しい取組に挑戦していきたいと思います」と話しました。

施設課による手製の網戸

(施設課)