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運用担当部局:広報室広報係

高校生向け特別プログラム 令和2年度「教師にまっすぐ」がスタート

 教師をめざす高校生が,その志をより確かなものにするためのプログラム「教師にまっすぐ」が7月26日(日)にスタートしました。これは大阪府立高校42校で構成する「府立高校教職コンソーシアム」加盟校の1,2年生を対象に実施するもので5年目となる取り組みです。今年度は新型コロナウイルスの感染拡大もあり,開催自体も危ぶまれましたが,状況に応じてオンラインWeb会議システムを活用し開催しました。受講生約200人は,12月までの全5回にわたり,さまざまなプログラムに挑戦します。
 第1回は,Web会議システム(Zoom)を活用してオンラインで実施しました。初めに,和田良彦副学長が,本プログラムの概要について説明を行い,「コロナ禍で対面での開催は制限されていますが,ピンチをチャンスに,新たな学び方をともに作り上げましょう」とのメッセージをおくりました。
 元府立高校長の川端康之入試課特別参与による講義「先生になるには」では,教員養成大学で学ぶことの意味や,高校時代にしておいてほしいことについて説明しました。質疑応答はチャットで行いました。川端特別参与は,「時間内に答えきれないほどのたくさんの質問があり,高校生たちの熱気がオンライン越しに伝わってきました」と参加した高校生たちの様子について振り返りました。
 参加した高校生からは「先生の役割は授業作りだけでなく,子どもたち一人ひとりの個性を踏まえ,人として大切なことを教え育てていくことだと実感しました」「志が同じ仲間と共に専門的な勉強をすることが,教師になるために必要だと思いました」「AI等の普及が促進することにより,教育方法もこの先変わっていくと思うので,2030年の教育方法の内容がどうなっていくのか考えるきっかけになりました」などの感想が寄せられました。
 次回は8月23日(日)のWebオープンキャンパスにて,模擬授業や各種説明会に参加する予定です。

Web会議システム「Zoom」で開会のあいさつをする和田副学長
川端特別参与による講義の様子

(広報室)