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運用担当部局:広報室広報係

大阪府内の教育委員会と合同拡大連携協議会を開催

 大阪府内の教育委員会(大阪府・大阪市・堺市・豊能地区)と大阪教育大学との合同拡大連携協議会を開催しました。この協議会は,地域の教育委員会との協議を通して,より一層の連携協力を行い,社会のニーズに応えた教員養成を行うことを目的に,年に一度,大阪府内の教育委員会と本学の幹部が一堂に会して開催しているものです。
 本年は新型コロナウイルス感染症の感染リスクを考慮し,3密を避けるために2回に分けて開催することとし,大阪市・堺市教育委員会とは8月3日に,大阪府・豊能地区教育委員会とは9月14日に,天王寺キャンパスでそれぞれ開催しました。
 本学からは栗林学長を始めとする役員,部局長が出席し,8月3日には,大阪市教育委員会から山本晋次教育長をはじめ6人,堺市教育委員会から中谷省三教育長をはじめ5人が出席されました。さらに,9月14日には,大阪府教育庁から酒井隆行教育長をはじめ7人,豊能地区教育委員会から岩元豊中市教育長をはじめ8人が出席されました。また,多くの大学事務系幹部は,オンライン会議システムにより陪席しました。
 協議会では,教員採用状況や,教員研修等に関する情報交換に加え,コロナ禍における学校現場の教育課題や,これを背景とした人材養成のニーズなどについて意見交換が行われました。
栗林学長は,「今後,高等教育をはじめとして初等中等教育にも教育の情報化と教育変革の大きな波が押し寄せてくると考えているが,人口880万人を擁する大阪府において,日本の教育のモデルを作っていくために,これまで以上に大学と教育委員会で協力していきたい」と述べました。
 教育委員会からは,「コロナ禍における児童・生徒支援と,教員,児童・生徒へのICT活用について支援をお願いしたい」「支援を必要とする児童生徒を考えると、これからの教員,チーム学校人材には,日本語指導力の育成やICT活用力が必要と考える。そのために、学校等におけるボランティア活動や、ITパスポートやプログラミング資格などの取得を促進してほしい」などの意見がありました。

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(総務課)