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運用担当部局:広報室

芸術表現専攻音楽表現コースのオーケストラが公立中学校で演奏を披露

 本学教育協働学科芸術表現専攻音楽表現コース学生らで構成するオーケストラが,河内長野市立加賀田中学校で,10月27日(火)に演奏を披露しました。この演奏会は,河内長野文化振興財団との提携プログラムで,緊急事態宣言による活動自粛明け初めての対外演奏会となりました。
 当日は,演奏者の間隔を保ちパーテーションを隔てる等,新型コロナウイルス感染症への対策を講じての実施となりました。指揮者含めて24名が演奏し,280人の中学生が観賞しました。
 曲目は「ビゼー:カルメン前奏曲」「ベートーヴェン:交響曲5番『運命』第一楽章」「ヴィヴァルディ:四季より『春』」「シュトラウス:ラデッキー行進曲」「ハリーポッター組曲」を演奏し,併せて演奏に使用した楽器の紹介等も行いました。
 観賞した中学生からは「肌で音楽を感じることができ,感動しました。特にハリーポッターの曲目の評判が良かったです」との声が寄せられました。
 同オーケストラの指導を担当する芸術表現部門の中務晴之教授は「このような鑑賞会は教育協働学科の根幹をなす地域貢献の重要な催しであり,河内長野文化振興財団の協力を得て,万全のコロナ対策を講じた上で無事終了することができました。特に今回は,生の演奏を聴いた多くの生徒たちの笑顔が今でも忘れられません」と述べました。
 演奏に参加した学生からは「私たち学生にとって,自粛明け初のコンサートでした。感染症対策の為,弦・打楽器奏者はマスク着用のままの演奏,管楽器奏者は透明のパーテーションを設置しての演奏で,普段通りの演奏ができるかどうか不安でした。しかし,オーケストラを前にした中学生の目はキラキラと輝いていて,私たちは彼らの期待に応えようと,精一杯集中して演奏に臨むことができました。中学生からもらった大きな拍手と『ブラボー』の声は忘れられません」と感想を述べました。

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(芸術表現部門)