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運用担当部局:広報室

大学職員の遠隔会議運営スキル向上のためのSD研修を実施

 SD(*)研修「遠隔会議の運用デザイン―オンライン会議の円滑な運用を目指して―」を10月29日(木)に開催しました。当日は,ウェブ会議システム「Zoom」を使用し,100人以上の職員が参加しました。
 情報基盤センターの尾崎拓郎講師による講義形式で進められ,冒頭には,新津勝二理事・事務局長が開会挨拶を行いました。
 新津理事・事務局長は,「新型コロナウイルスの感染拡大に伴い,本学でも遠隔会議などが広く取り入れられるようになったが,遠隔会議の準備や運営においては,まだまだノウハウが足りていない。この度のSD研修を通し,今後一人でも多くの職員が円滑に遠隔会議を実施し,活用レベルの底上げを図ってほしい」と話しました。
 続いて,情報基盤センターの尾崎講師は講義冒頭,会議の実施方法を分類した上で,「オンライン会議の準備・運営は,分類に応じて必要な対応項目が異なるものの,チェックリストを用いることで,円滑に準備・運営を行うことができる」と説明しました。次に,会議の日程調整においては, Google Form等の集計フォームを活用すれば,集計する側も,回答する側作業が簡略化される旨の説明がありました。
 その後,Microsoft Teams,Zoomでの会議の作成方法等の説明,配布資料の閲覧手段の紹介のほか,会議に必要なカメラ・マイク等の設置方法や,学内で備えている機材等の紹介がありました。「会議の形式や,発言する人数等に合わせて,機材を適切に選ぶことで,用意する機材を簡略化することができ,会議準備のハードルも下がる」と説明し,系統立てて会議を想定・準備することで,誰もが円滑に遠隔会議を実施できることを強調しました。
 参加者からは「これまで行ってきたZoom会議の課題が見えたように思います。次回につなげていきたいと思います」「気を付けるべき点等についてご教示いただき,自身でも取り組んでみたいと思います。まずは,係内や課内など小さな範囲で実施しておくことが重要かと思いました」などの感想がありました。

*スタッフ・ディベロップメント,職員が大学等の運営に必要な知識・技能を身に付け,能力・資質を向上させるための研修

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(情報企画室)