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運用担当部局:広報室

高校生向け特別プログラム「教師にまっすぐ」(最終回)を実施

 教師をめざす高校生が,志をより確かなものにするためのプログラム「教師にまっすぐ」の第5回(最終回)を12月26日(土)に柏原キャンパスで実施しました。
 今年度の同プログラムは,これまで4回にわたる取組をすべてオンラインで実施してきましたが,最終回は可能な限りの感染防止策(参加者を5部屋に分けてZoomにより各部屋を接続,席の間隔を空ける,マスクの着用,入室時の手指消毒など)を講じて,対面式により実施しました。
 開会に先立ち,参加者は学生スタッフの進行によるクイズに答えるなどのアイスブレイクに取り組みました。続いて,総合教育系の池嶋伸晃教授による講義「教師にまっすぐを振り返って」を受講した後,参加者に課していた小論文の講評及び表彰を行いました。185件の小論文の中から優秀賞として5点が選ばれ,その代表として本学附属高等学校天王寺校舎の久米さくらさんが,「バレーボールにおいてのスパイク助走の研究~スパイクから,日本バレーボールの新たな勝ち方を探す~」と題した小論文を朗読しました。
 続いて各部屋で,本学教員,教職大学院生や学部生らとともに,「教師にまっすぐ」受講後の感想を交流し合い,今回の経験を生かして今後どのように行動するか等について,決意表明を行いました。
 参加者からは「『教師にまっすぐ』を通して,どのような学びを高校や大学で必要とするのか,どうしたら教師になれるのかを深く知ることができた。また,教師や教えたい科目のことについてもっと知りたいという意欲を持つことができた」「5回中4回はオンラインだったが,私たちが大教大について知ることができるようにプログラムが工夫されていた」「参加するまでは知らなかった大学の雰囲気や授業内容を知ることができた」などの感想が寄せられました。
 高校時代に教職の志を高め,キャリア形成を図る同プログラムは,円滑な高大接続を実現することも目標の一つです。教職の魅力に気づき,教職を志す高校生が一人でも増えるように,本学は「教師にまっすぐ」を引き続き展開していく予定です。

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2021年1月19日掲載
(広報室)