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運用担当部局:広報室

幼児教育専攻の学生が表現発表会(クリスマス会)を開催

 初等教育教員養成課程幼児教育専攻の学生が,「表現発表会(クリスマス会)」を12月23日(水)に開催しました。
 この会は,表現する豊かさの獲得やその広がりなど,幼稚園教員をめざす学生たちの力量形成の場であるとともに,先輩後輩のつながりを強めることを目的として,毎年クリスマスの時期に開催されているものです。幼児期の教育は,人間形成の基礎を経験の積み重ねによって獲得していく重要なもので,今回の活動は,日頃の教育研究活動の成果を発揮する場として11年前から続けています。
 例年であれば,同専攻の学生に加えて,理事や非常勤講師の教員なども招待し,発表やゲームなどの長時間のプログラムを実施していましたが,今年度は新型コロナウイルスの感染リスクを鑑み規模を縮小し,2回生から4回生までの3グループによる発表のみ披露され,専攻外の方の鑑賞についてもYouTubeの限定配信としました。2回生はクリスマス,3回生は昔話,4回生は4年間の思い出をテーマに発表を行い,それぞれが随所に趣向を凝らし,音楽とダンスによる表現活動も加わり,発表が終わるたびに大きな拍手が会場内に沸き起こっていました。
 発表を終えた学生からは「学科全員が集まることができ,それぞれの学年が笑いあり,真剣味ありの発表内容でした(4回生)」「幼児教育専攻ならではの行事を最後に経験でき,このような状況下でも,できることを考えて開催してくださった先生方に感謝します。社会に出ても,幼児教育専攻での学びや暖かい繋がりを大切にして頑張っていきたいと思います(4回生)」「初めて対面で会う先輩方や,オンラインではない生の声を,みんなで共有できたことがとても嬉しく思います(1回生)」などの感想が寄せられました。
 同専攻を担当する初等教育部門の加藤あや子准教授は「コロナ禍のため,マスクやフェイスガードを着用して発表を行うなど,感染防止策に大変苦慮しましたが,専攻生全員で会えて喜んでいる学生の様子や,3,4回生に初めて会い,緊張しながらも嬉しそうな1回生の姿を見て,この会を開催して本当によかったと実感しています」と総括しました。

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2021年1月25日掲載
(初等教育部門)