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    大阪教育大学と東京書籍とのネーミングライツに関する協定記念セミナーを開催
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運用担当部局:広報室

大阪教育大学と東京書籍とのネーミングライツに関する協定記念セミナーを開催

 本学と東京書籍株式会社が令和2年9月からネーミングライツ・パートナーとなったことを記念して,本学と東京書籍株式会社の共催により,教育委員会や学校関係者の情報交流を目的とした「大阪教育大学と東京書籍とのネーミングライツに関する協定記念セミナー」を2月7日(日)に開催しました。
 本セミナーは,新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から,天王寺キャンパス西館ホールでの会場参加とZoomでのオンライン参加を併用しての開催としました。会場では29名の参加があり,Zoomを併用したことにより,オンラインでは北海道から沖縄まで約80名の参加がありました。
 第1部では,「GIGAスクール構想の現状」をテーマとして,「GIGAスクール構想の実現について」(文部科学省初等中等教育局情報教育・外国語教育課情報教育振興室 水間玲室長),「1人1台端末で実現する新しい学びのスタイル」(大阪市教育委員会事務局総務部総務課ICT推進グループ 長畑卓志首席指導主事),「一人一台端末の活用~「一人も見捨てへん教育」のために」(茨木市教育委員会事務局学校教育部教育センター 新川正知所長,岡田祥一所長代理)の3件の講演・発表を行い,GIGAスクール構想の現状と,各教育委員会での導入事例とその課題について共有しました。
 第2部では,「SDGs教育の現状と課題」をテーマとして,「明日から始めるSDGsと総合的な学習のカリキュラム・マネジメント」(本学地域連携・教育推進センター副センター長 佐久間敦史准教授),「SDGsの視点で創る2030年のほそごう地域・ほそごう学園 ~人権ベースでのSDGsのとりくみを大切にした人権総合学習の実践~」(池田市立ほそごう学園 大坪泰子指導教諭),「北条小学校の人権総合学習~SDGs ともに生きる~」(大東市立北条小学校 北井大器教諭)の3件の講演・発表を行い,SDGs教育の現状と,人権教育をはじめとした教育現場での実践事例について共有しました。
 新津勝二理事・事務局長は,「1人1台端末環境下での新たな学びが全国で模索されている中,今回のセミナーはとても意義深いものとなりました。子どもたちが身近な課題を発見し解決していくことで,SDGsの目標達成に貢献して欲しいです」と語りました。
 また,閉会の挨拶では,東京書籍株式会社関西支社の東晋司支社長より,「ネーミングライツを契機とした連携は始まったばかり。大阪教育大学と東京書籍の今後の取組に注目していただきたい」との意気込みを語りました。

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2021年2月15日掲載
(施設課)