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運用担当部局:広報室広報係

音楽表現コースオーケストラがスペシャルコンサートを開催

 教育協働学科芸術表現専攻音楽表現コースの学生らによるスペシャルコンサートが,3月17日(水)に東大阪文化創造館で行われました。例年7月に開催しているサマーコンサートが,今年度は新型コロナウイルスの影響により中止となったため,それに代わる成果発表の場として企画したものです。今回はチェロ奏者および指揮者として世界で活躍する鈴木秀美氏を客演指揮に迎えました。
 初めに演奏された,ベートーベン作曲「バイオリン,チェロ,ピアノのための三重協奏曲 作品56 第一楽章」では,本学教員3人がソリストとして共演。稲垣琢磨教授の情熱的なバイオリン,大木愛一教授の温かみのあるチェロ,岡本麻子准教授の華麗なピアノが,見事なハーモニーを奏でました。ショパン作曲「ピアノ協奏曲第2番 へ短調 作品21」では,音楽表現コース4回生の岩橋杏奈さんがピアノソロを務め,情感豊かな美しい演奏を披露しました。最後はベートーベン作曲「交響曲第1番 ハ長調 作品21」の壮麗な音色がホールに響き渡りました。
 岩橋さんは「大教オケとコンチェルトを弾くのは入学時からの目標でした。昨年7月にようやくかなうと思った矢先,コロナの影響でコンサートが中止になりとてもショックでしたが,先生方のご尽力で今回のコンサートを開催できて心から感謝しています。人生初のコンチェルトで,楽しみと同時に緊張や不安も大きかったですが,指揮者の鈴木先生にたくさん助けていただき,本番では自由に弾くことができました。この貴重な経験を大切に,これからも精進していきたいと思います」とコメントを寄せました。

稲垣琢磨教授(バイオリン)、大木愛一教授(チェロ)、岡本麻子准教授(ピアノ)の共演
岩橋杏奈さん(ピアノ)の独奏
カーテンコールで観客の拍手に応える鈴木秀美氏

2021年3月31日掲載
(広報室)