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運用担当部局:広報室広報係

附属学校園の教員を対象に「研究のイロハ相談会」を開催

 附属学校統括機構が,附属学校園の教員を対象とした「研究のイロハ相談会」を7月28日(水)から7月30日(金)の期間に,平野・池田・天王寺の各地区で開催し,計40名の附属学校園教員が参加しました。
 この相談会は,「個人研究に着手したいが,何から手をつけていいかわからない」「科学研究費補助金(奨励研究)へ応募したいが,それはどのようなものなのかわからない」といった,附属学校園教員が持っている疑問を解消する相談の場,並びに研究を立ち上げようとする教員間のつながりをつくることを目的に,今年度初めて企画したものです。
 当日は,広谷博史附属学校統括機構長からの科学研究費補助金(奨励研究)への応募を想定した概要説明に続き,研究の進め方やテーマの設定の仕方など,少人数で研究に関するグループディスカッションを行いました。その後,各グループでどのような議論が行われたか,会場全体で情報共有を行いました。また,各グループに大学教員1名も助言者として同席し,3地区で延べ18名の大学教員が参加しました。
 参加者からは「大学教員の研究の進め方の話のほか,他グループの情報共有もあり,研究テーマ設定から応募書類の具体的な書き方のことなどがよくわかった」「どこに着目して研究を進めるかなどの助言をいただけたのがよかった」「日常の延長の中にテーマを設定すればよいのか,と希望が湧いてきた」「大学の先生の話を聞き,また現場の教員同士での話を踏まえ,研究とは何なのかということを共有できた」などの感想が寄せられました。
 広谷附属学校統括機構長は,今回の相談会を振り返り「この取組をきっかけに,大学教員の附属学校園に対する関心を高め,附属学校園をフィールドとした研究の推進や附属学校園教員への研究サポート体制の構築など,今後大学と附属学校園の連携がより一層進んでほしい」と期待感を述べました。

概要説明の様子(天王寺地区)
グループディスカッションの様子(平野地区)
グループディスカッションの写真(池田地区)

2021年8月19日掲載
(附属学校課)