初等教育教員養成課程(令和5年度以前)

初等教育教員養成課程は、令和6年度より廃止されます。
このページの情報は令和5年度以前入学生用のため、令和6年度以降の専攻等については以下のページをご覧ください。

学校教育教員養成課程(令和6年度以降)

 

初等教育教員養成課程/学校教育教員養成課程/養護教諭養成課程

これからの学校現場で必要とされる教員を育てる。

幼稚園と小学校の連携、小学校と中学校の一貫教育、中学・高校の接続に対応する中等教育など、幅広い校種に対応できる人材を育成。現在の教育課題に対応した「学校現場で必要とされる教員」を養成します。

  • 教員免許状取得を卒業要件とします。

学びのポイント 1

幅広い校種に対応できる人材をめざして

幼稚園と小学校の連携、小学校と中学校の一貫教育、中学校と高等学校の接続などに対応できる力を育成します。

学びのポイント 2

積み上げ型の教育実践システム

3・4回生での教育実習に加えて、1回生から体験・理数・特別支援・グローバル・発展など多彩な学校インターンシップを経験することで、教師としての実践力を身に付けます。

学びのポイント 3

電子ポートフォリオによる学び診断

教師に必要な資質能力を身に付けるために電子ポートフォリオ「履修カルテ」と「教育実習カルテ」に学びの履歴を記録します。このカルテをもとに手厚い指導を行い、自分の学びの軌跡を確認し、能力開発につなげます。

初等教育教員養成課程

学校教育教員養成課程

養護教諭養成課程