大学改革強化推進事業

 「京阪奈三教育大学連携事業」および「HATOプロジェクト」は平成24年度から令和3年度までの10年間、各大学との連携した取組を進めてまいりました。以下に記載の内容は取組当時の内容となります。

 大阪教育大学は,京都教育大学及び奈良教育大学とともに関西圏を中心とする教育課題に対応すべく「京阪奈三教育大学連携事業」を,さらに,北海道教育大学・東京学芸大学・愛知教育大学と本学の大規模教員養成系単科四大学で構成する教員養成開発連携機構を通じて全国的な教育課題への対応を進める「HATOプロジェクト」を進めております。
 これらにより,単独大学では実現できなかったことがらを大学関係者が連携・協働して対応する体制を構築し,リージョナルレベル及びナショナルレベルの学校教育を中心とするさまざまな課題に積極的に対応し,その成果を地域へ,そして全国へ発信していくことを通じて,教員の養成・研修の充実と高度化を進めていきたいと考えております。

○実施体制

大阪教育大学における大学改革強化推進事業実施体制

「京阪奈三教育大学連携事業」および「HATOプロジェクト」は,いずれも文部科学省が進める国立大学改革強化推進事業の一環であり,これらを効果的に進めるため学内に学長をトップとする大学改革強化推進本部会議を置き,その下に大学改革強化推進事業実施委員会を設置して,全学体制で推進しています。
さらに,京阪奈三教育大学連携拠点となる教員養成高度化センターと,HATOプロジェクトの連携拠点となる教員養成開発連携センターを設置し,前記の大学改革強化推進事業実施委員会メンバーを中心に各プロジェクトに取り組んでいます。

京阪奈三教育大学連携事業(地域レベルの3教育大学による連携)

教員養成高度化センター

京阪奈三教育大学連携事業として京都教育大学,奈良教育大学,大阪教育大学を中心に,地域レベルの学校教育のさまざまな課題に三教育大学が連携・協働して活動するとともに,教員養成・研修の高度化に取り組むための拠点とします。

HATOプロジェクト(全国レベルの大規模教員養成系単科4大学による連携)

教員養成開発連携センター

国立教員系単科大学のうち大規模な4大学(北海道教育大学,東京学芸大学,愛知教育大学,大阪教育大学)を中心に,日本の教員養成教育の諸課題に対応する機構を共同設置するとともに,全国の教員養成系大学・学部との交流の拠点とします。