中国の天津大学と、このたび大学間交流協定を締結しました。天津大学と本学は、これまで美術教育を中心とする分野で交流を重ねてきています。天津大学王学仲芸術研究所の徐小栄特任教授が来学され、協定書を取り交わしました。
 天津市は中国の首都北京の南東部に位置する大都市で、古い歴史のある都市のひとつです。協定の締結によって、書道および美術分野を手掛かりに、大学間交流が一層活発になっていくことを期待しています。

徐小栄特任教授(右)との記念写真

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2018年問題を考える

 6月27日、読売新聞社主催の「大学関西フォーラム懇話会」に参加してきました。日本の人口が急激な減少期に入り、大学進学者の数も際立って減少し始める2018年は、日本の教育のあり方に大きな変革を迫る年となることから、「2018年問題」と呼称されて、注目を浴びています。そうした環境の中で、受験生については論理に基づいて思考する能力が弱ってきていることを自覚し、対応を図ること、大学については明確な個性を主張できる大学にしていくための施策を実行することの重要性について指摘があり、今後の日本の姿を考える上でも大きな課題であることを改めて感じました。

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