図書の利用

外国語学習支援ルームでは外国語学習教材や多読本の貸出・閲覧を行っています。

図書の貸出

 

■受付時間:開室時間中

■利用方法
・受付で学生証を提示してください。
・貸出は3冊、4週間まで(夏季休暇・冬期休暇期間中は長期貸出)。
・貸出の更新(4週間の延長)は、延滞をしていない場合に1回だけできます。メールで申し込んでください。※ただし、長期貸出後は延長できません。

・閉室中は返却ポストより返却できます。

■貸出ルール
・延滞している図書を返却するまでは、新たに借りることはできません。
・延滞していた図書を返却した当日も、新たに借りることはできません。
・借りた図書を他の人に又貸ししないてください。
・汚損、破損、紛失、書き込み(鉛筆書き含む)があった場合は、図書を弁償していただくとともに、以後の利用をお断りします。

※ 柏原キャンパスGLC:GLC左側入口ドア(A-205B)


※天王寺キャンパスランゲージチャットルーム:中央館正面入口横

外国語学習教材

様々な言語の検定対策本だけでなく、外国語学習に関する幅広い図書を揃えています。また留学生向けの日本語検定の本や、日本語教育に関する本も置いています。

★各言語検定教材(TOEIC、TOEFL、IELTS、英検、ドイツ語、フランス語、韓国語、中国語、日本語等)
★雑誌(CNN English Express、ENGLISH JOURNAL、多読多聴、英語教育など)
★英語論文・アカデミック ライティング (MLA, APA, Chicago Style)
Study Skills: 海外の大学・大学院で授業を受ける技術
★洋書:TESOL, CLIL, Lingua Franca, Multicultural Education, Multilingual Higher Education, Presentation Skills, etc.
★日本語教育・日本文化に関する図書

多読本


外国語学習支援ルームでは,効果的な英語学習法のひとつである「多読」を実践できる環境を用意しています。一定の英語力をつけるには相当数の語彙を伴う読書が必要とされています。そこで,英語能力に応じた7段階の多読本を室内で利用できるようにしています。1冊30~40分程度で読み終えることができ,内容もバリエーションに富んだものを集めていますので,どうぞ活用してください。

当ルームでは、各シリーズのCEFRや日本多読学会による「読みやすさレベル(YL)」(https://www.seg.co.jp/sss/YL/index.html)を参考に、レベル0~6に整理して配置しています。

【外国語学習支援ルーム所蔵 多読本シリーズ】
★Oxford Bookworms
★Oxford Reading Tree
★Cambridge English Readers
★Macmillan Readers
★Penguin Readers
★National Geographic
★Scholastic Readers 

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多読本の閲覧・貸出

※大学附属図書館にも多読本が所蔵されています。また、多読本の電子ブックを利用することもできます(学外から利用可)。大阪教育大学付属図書館 資料検索 多読本(https://www.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/?page_id=199

「多読」って?

多読とは、段階別教材の易しいレベルのストーリーから、細かい内容にこだわらずに要点や概要を掴み、内容を楽しみながら速く多量に読んでいく読み方です。

皆さんの多くは、「まず、文章の終わりまで読んで、また前に戻って読み返す」を繰り返し、頭の中で日本語に置き換えて理解しようとしていませんか。これは、中学、高校の多くの英語の授業で行われている文法訳読方式指導に慣れてしまっているからです。英語から日本語への和訳は、英語ではなく日本語の方に重点を置いてしまっていることになります。訳読は英語そのものと、意味内容理解の間に必ず日本語の存在があるため、英語での直接理解を妨げることになります。

一方、多読では、継続することで英語で本を読むことがおもしろいと感じ、次の本も読んでみようと思えるような自然な読書ができるようになるような読み方が習慣づいていきます。

多読3原則
①英語は英語のまま理解する(辞書なしでもわかる本を読む)
②理解度7割~9割で読む(わかるところをつなげて読む)
③自分に合った本を読む
今の自分のレベルよりかなり易しいレベルの教材を選びましょう!辞書を引くことは、読みを中断することになります。多読は、自動的に認知できる語を増やすことが目的ですので、できるだけ辞書は使わず、知っている単語で全体の文の意味を想像しながら読んでいきましょう。