教育コラボレーション演習

概要

 グローバル時代における多様な課題の解決を図る人材を養成するため、平成29年度に教養学科から改組した教育協働学科に在籍する3回生の必修科目(履修手続きは2回生の後期)です。
地域の子どもたちへの教育や生活を直接的・間接的に支えている様々な現場に学生が赴き、年間30時間の教育協働体験学習(サービスラーニング)を行います。
この活動を通して、他者と協働しながら子どもたちの健やかな成長をサポートするスキルを身に着け、社会の様々な場面でキーマンとなって広く教育を支援していくような人材の育成をめざします。

教育協働体験学習(サービスラーニング)

演習実施期間:2月から翌年1月  活動時間:計30時間以上

大学での学生への指導・支援

【活動前】   本学の指導担当教員が活動の目標設定、個人情報の取り扱いや守秘義務、心得やマナーなどを指導
【活動期間中】 学生は定期的に自分の活動状況を指導教員に報告し、指導教員は必要に応じて支援・指導
【活動終了後】 事後指導を行い、活動のふりかえり

教育コレボレーション演習の受入先(令和2年度実績)

受入先区分 具体的な場所 個所数 人数 割合
学校 幼・小・中・高・専門学校など 23 67 20.2%
社会教育施設 図書館、博物館など 10 39 11.8%
国際交流多文化共生 国際交流センター事業など 3 29 8.8%
識字・日本語学習支援 識字・日本語学校 1 2 0.6%
学習支援・学童保育 学習支援教室、学童保育など 1 10 3.0%
社会福祉関連 社会福祉法人などが主催する事業 8 27 8.2%
子育て支援 就学前教育・保育施設など 3 34 10.3%
子ども食堂 13 20 6.0%
体験学習 ビッグバン、少年自然の家など 8 44 13.3%
スポーツ関連 柔道・剣道連盟、セレッソ大阪など 6 36 10.9%
文化活動関連 地域の芸術祭、ヤマハミュージックなど 4 23 6.9%
80 331 100%

リーフレット(受入先用)

令和3年度 学生受入れのお願い「チラシ」.PDF

令和2年度 演習活動実績

1.「大阪府立藤井寺保健所」 薬物依存症等に関する啓発活動補助(動画作成)
                <理数情報専攻・スポーツ科学専攻 学生6名による>

   ○動画作成の目的
    近年、日本では若年層の大麻などの薬物の使用が広がっている。
    そこで自分たちが薬物依存の怖さを動画で伝えることで、同世代の若者に少しでも
    薬物や薬物依存の怖さについての理解を深めてもらうために啓発動画を作成しました。

   ○動画の内容紹介 
   (動画時間) 物語パート:9分41秒  説明パート:5分10秒
   (あらまし) 
    これは、ある引っ込み思案な大学生マメ男のお話です。
    ある日彼は、学校である女性と出会ってしまう。その女性には薬物を広め、
    資金を調達するという目的があった。彼女との出会いをきっかけに彼の人生は、
    悪い方向に大きく傾く。
    普通の大学生だったマメ男が薬物に溺れていき人格さえも少しずつ
    変わっていってしまうところがこの動画の見どころです。
                            監修:大阪府藤井寺保健所

薬物乱用防止啓発ビデオ(クリックするとYouTubeが開きます)

2.大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」 ひな人形展示の飾りつけ