令和6年4月より、連合教職大学院のさらなる機能強化のため、カリキュラムの整備等を予定しています。
詳しくはパンフレットをご覧ください。
なお、掲載内容は予定であり、変更となる場合があります。
主な変更内容
より深く ‐院生共通‐
- 各コースにおいて、特色となるコース必修科目を設定するとともに、自コースまたは他コースとの協働による体系的なプログラム科目を編成し、学生の幅広い学びのニーズに応えるとともに外部へ履修証明プログラム等として開放し、研修としても活用できる科目群とします。
よりスムーズに ‐学部卒院生に向けて‐
- 学部と教職大学院が接続する教員養成プログラムを展開します。
- 学部との接続を図るため、柏原キャンパス(昼間)においても「援助ニーズ教育実践コース」 を展開します。
より通いやすく ‐現職教員院生に向けて‐
- 現職教員の教科教育や特別支援教育の学びのニーズに応え、多様な育成段階の教員が共に学び合う教育を行うため、教育実践力コース及び特別支援教育コースを天王寺キャンパス(夜間)においても展開します。
- オンラインによる授業を拡充し、現職教員が学びやすい環境を整えます。

画像をクリックするとPDF(4MB)が開きます。
大学院連合教職実践研究科(連合教職大学院)説明会のご案内(令和5年5月24日)
令和6年度連合教職実践研究科(連合教職大学院)学生募集要項を公表しました(令和5年5月9日)