学生相談

学生時代は自らの生き方や進路選択、対人関係などについて、さまざまな悩みや疑問を抱える時代ですが、それを乗り越えていく過程は、学生各人の人間的な成長のための手がかりともなると考えられます。
学生の相談窓口は下記の表のとおりです。

• 学生なんでも相談窓口
• カウンセリングルーム
• キャリア支援センター
• 保健センター
• 障がい学生修学支援ルーム
• その他

学生の相談窓口

学生なんでも相談窓口

「だれに相談したらいいのかわからない」、「他の人と話をしてみたい」、「話を聞いてほしい」など、どんなことでもお気軽に相談にお越しください。

学生なんでも相談窓口　相談員

カウンセリングルーム

専門のカウンセラー（臨床心理士）が対応します。

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カウンセリングルーム　リーフレット（PDF 0.9MB)

キャリア支援センター

就職に関する相談をすることができます。専門の相談員（教員・企業）が対応します。

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保健センター

健康相談（内科医）、メンタルヘルス相談（精神科医）、健康相談（看護師）をすることができます。

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障がい学生修学支援ルーム

障がい学生の修学に関する相談をすることができます。本学の教職員が対応します。

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学生個人・学生団体を対象とした指導

1. 指導教員制
   学生の個人指導を担当し、教科の履修、健康、就職等の学生生活に関する一切の問題について相談相手となる制度。
   入学と同時に専攻・コース等の指導教員が割り振られます。修学、健康、アルバイト、就職等、学生生活全般にわたって相談できます。
2. オフィスアワー
   教員が、各研究室等で時間を設定し、学生からの授業や大学生活などに関する質問や相談を受けるための制度。
3. 顧問教員制
   学生団体の指導助言を担当し、学生の課外活動における諸問題について相談相手となる制度。
   
   ※その他の相談窓口や手続きは、以下をご参照ください。

人権侵害に関すること

（セクハラ・部落問題・女性問題等）

学生生活に関すること

（課外活動・アルバイト・奨学金・授業料免除・学生宿舎・就職等）

履修に関すること

（自専攻の履修（単位の取得方法）・進路（進路選択、進路変更）・学習方法・資格取得）

留学に関すること

（海外留学・交流協定校・奨学金等）