文部科学省が6月25日、「新時代の学びを支える先端技術活用推進方策」の最終まとめを公表しました。情報機器の革新によるいわゆる「情報革命」が1960年代に始まってから半世紀余り、情報機器の革新を背景とする情報データのグローバルな流通が世界に与えた影響力は、交通機関の発達によって人の移動が生み出した情報伝達よりもはるかに大きなものでした。
 今回公表された内容は、Society 5.0と言われるAIやIoTの発達を前提とする社会の到来が間近に迫る状況を受けて、学習ログやデジタル教材を基に、学習者自らが自己点検を行い、自分の関心に沿った学習を強化していくという新時代の教育の方向性を示したものと受け止めることができます。学校教育に新しいサポート体制をもたらすものであり、本学でも引き続き積極的に取り組みを進めていきます。

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