平野区と「防災に係る協力体制に関する協定書」を締結

2025.04.01New

平野区と「防災に係る協力体制に関する協定書」を締結

 附属平野五校園(附属幼稚園・附属平野小学校・附属平野中学校・附属高等学校平野校舎・附属特別支援学校)と平野区が「防災に係る協力体制に関する協定書」締結式を、3月13日(木)に平野区役所で行いました。

 本締結式には、附属高等学校から藤井睦子校長(本学理事・副学長)、附属平野小学校から山田周二校長、附属平野中学校から石橋紀俊校長、附属特別支援学校から西山健校長をはじめ各校の副校長やPTA役員、関係する事務職員が、平野区からは武市佳代区長、安井伸也副区長をはじめ関係する事務職員がそれぞれ出席しました。この協定は、平野五校園と平野区が災害時における支援体制の充実と平野五校園の児童、生徒及び保護者に対する防災教育の充実を目的としたものです。

 締結式で、武市区長は「この協定は私たちの地域を守るための大きな一歩です。共に協力していくための重要な基盤となるものになるかと思います。東日本大震災から14年経ちましたが、あの教訓を胸に刻みまして、地域全体での備えをさらに充実させていくことが求められています。大阪教育大学附属平野五校園と平野区が日頃から密接に連携をして、継続的に学び合い、備えることで、地域の皆様の安全を守る事を強化していくことが可能となると考えております」と述べ、附属学校統括機構長を兼務する藤井校長は「日頃から平野区役所をはじめ地域の皆さんに大変お世話になっております。平野五校園は防災に関する学びを非常に大切にしている学校です。PTAのご協力のもと、『平野防災キャラバン』という地域と連携した取り組みを実施してきました。今後、南海トラフ地震の発生リスクが高まると言われ、災害以外のさまざまなリスクが生じる可能性もあります。平野区の地域防災力がより高まるよう、附属平野五校園が少しでも貢献させていただくとともに、今後とも、子どもたちの学びに地域の皆様のより一層のお力添えをいただきますようお願い申し上げます」と話しました。


協定書を手に記念撮影(左から西山校長、石橋校長、藤井校長、武市区長、山田校長)

(附属平野五校園)