障がい学生支援の充実に向けて実務者間スタートアップ会議を開催

2025.04.01New

障がい学生支援の充実に向けて実務者間スタートアップ会議を開催

 筑波技術大学障害者高等教育研究支援センターの嶋俊樹講師と本学修学支援ルームの教職員による実務者間スタートアップ会議を3月26日(水)にオンラインで開催しました。

 本会議は、筑波技術大学と障がい学生支援に関する包括連携協定を締結したことに伴い開催されたもので、会議では本学の視覚障がい学生の人数や支援内容などの現況報告を行い、連携に関する取り組みについて以下の3つの方向性を示すとともに、今後の協力体制について話し合いました。

1.学生同士の交流促進
 障がいのある学生と支援学生が相互に理解を深められるよう、積極的な交流を促進する

2.支援技術の向上
 障がい学生支援における技術や最新情報を共有し、より効果的な支援技術の向上を図り、継続的な学びを促進する

3.教職員への啓発活動の実施
 教職員に対して、障がい学生への合理的配慮の方法について理解を深めるための啓発活動を行うとともに、具体的な対処方法の習得や個別相談、FD(*)研修の共同開催を実施する

 修学支援センター長の大内田裕教授は「これらの取り組みを通じて、本学の障がい学生支援をさらに充実させ、教職員への啓発活動を積極的に進め、障がいによる不利益のない充実した学生生活の実現をめざします」と述べました。

*FD(ファカルティディベロップメント)…大学教員の授業内容や教育方法を改善し向上させるための取り組みのこと


実務者会議の様子


現況報告を行う大内田センター長

(修学支援センター)