附属池田中学校の生徒が「服育標語」の最優秀賞を受賞

2021.10.26

附属池田中学校の生徒が「服育標語」の最優秀賞を受賞


南さんの標語が採用された服育ポスター(チクマ 服育net研究所提供)

 服育net研究所が主催する「第12回服育標語」において,附属池田中学校2年生の南美彩貴(みなみ みさき)さんの作品が最優秀賞に選ばれました。
 服育とは,暮らしになくてはならない衣服の大切さや役割について理解し,自分たちの暮らしに活かす力を養う取組のことで,「服育標語」はスクールユニフォームをテーマとした標語を募集する,服育のさらなる研究と普及・啓発活動を進めていくことを目的とした「服育net研究所」が2010年からスタートした取組です。
 同
校の家庭科の「衣生活の自立」についての学習で,制服の意義について考える手立てとして,2年生の生徒がこの標語に取り組みました。第12回を数える今回は,全国から約4,000点の応募があり,その中で1点のみに授与される「最優秀賞」に南さんの作品が選ばれ,今年度の服育ポスターの標語として採用されました。

 受賞に際し,南さんは「毎日着ている制服に関する,このような光栄な賞をいただけてとても嬉しいです。吹奏楽部に所属しており,音楽が好きなので,服装と音楽を結び付けられるように工夫しました。『リズム』は音楽にも,毎日の習慣にも通じるのでこれからもリズムやメリハリを大切に生活していきたいです」と受賞の喜びを語りました。
 なお,受賞した作品およびポスターは,服育net研究所のウェブページから閲覧することができます。また,ポスターは全国の学校にも配付されています。


ポスターと賞状をそれぞれ手にする池田中学校の永冨一之校長(左)と南美彩貴さん(右)
 

2021年10月26日掲載
(附属池田中学校)