親子でキャンパス内の自然をめぐるウォーキングイベントを開催

2023.04.26

親子でキャンパス内の自然をめぐるウォーキングイベントを開催

 「親子で健康ウォーキング 大教大に行ってみよう!~グリーンアドベンチャー編~」を、3月19日(日)に柏原キャンパスで開催しました。このイベントは、本学と包括連携協定を結ぶ柏原市が、小学校4・5年生と保護者を対象に運動不足解消のきっかけづくりを目的に開催したもので、柏原市内在住の親子8組が参加しました。

 参加者たちは、大阪教育大前駅から柏原キャンパスまで、脈拍を測定しながら階段を使って歩き、日ごろの運動不足を体感しました。イベント前半では、最初に、教育協働学科健康安全科学専攻の学生が、参加者の脈拍データ分析結果の解説を行い、次に、健康安全教育系の榎木泰介准教授が、運動するきっかけをつくるための講義を行いました。さらに、健康安全教育系の豊沢純子教授の令和4年度前期学部講義「安全科学研究法」の履修学生が、柏原市との連携事業で制作した「柏原けんこうおたすけ手帳」(*1)の見どころや制作時の感想を紹介しました。 イベント後半では、学内に設置しているグリーンアドベンチャー(*2)のスポットをめぐりました。参加者たちは、前半で学んだことを意識して、親子でクイズに答えながらウォーキングを楽しみました。

 参加者からは、「知識も増えて運動もできてよかった」「大学に足を運ぶ機会がなかなかないので楽しかった」といった感想が寄せられました。 榎木准教授は「昨夏から会議を重ねた柏原市健康づくり課のみなさんと、本学社会連携係の職員のおかげで、ご参加いただいたみなさんに喜んでもらえたことが何より嬉しいです。また、運営と心拍分析に自主的にかかわってくれた学生のおかげでもあります。今後、参加者のみなさんが家族ぐるみで運動にふれるきっかけとなれば良いですね」と述べました。

(*1)柏原けんこうおたすけ手帳…柏原市が作成している手軽にできる運動や日常生活に役立つ健康情報などをまとめた冊子。現在の手帳は本学の学生が作成に携わりました。トピックス記事はこちら→健康安全科学専攻の学生らが健康啓発冊子のリニューアルで柏原市から感謝状

(*2)グリーンアドベンチャー…自然を発見し、自然と生活文化の関わりを知ってもらうことを目的として、社団法人青少年交友協会が主宰する事業のひとつです。学内に設置している案内板に描かれたコースに従い、指定された樹木にそって進むものです。各樹木の前には樹木名のヒントや用途が示されたパネルが設置されており、樹木名を解き明かしながら学内をまわります。

脈拍データ結果の解説をする学生
脈拍データ結果の解説をする学生

ウォーキングをする親子
ウォーキングをする親子

    

 

(学術連携課)