1日の流れ、編入学生・卒業生からのメッセージ

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編入学生の1日の流れ

有職(現職教員)
6:00 起床
7:00 勤務先の小学校へ出発
8:30~16:30 小学校で勤務
17:00 大学へ出発
18:00~21:10 講義(6限目・7限目)
21:30~22:45 サークル活動
23:00 帰宅
24:00 就寝
有職(現職教員(非常勤講師))
6:30 起床
7:30 勤務先の小学校へ出発
8:30~14:30 小学校で勤務
16:00 勤務後大学へ 課題や授業準備
18:00~21:10 講義(6限目・7限目)
21:30 帰宅
22:00~24:00 家事、自由時間
24:00 就寝

編入学生の声

私は大学2回生まで医療系の大学に通い、看護学の勉強をしていました。人体の仕組みを理解したり、患者さんに合ったケアを計画・実践したりすることにやりがいを感じ、学びを深めました。しかし、自分が将来看護職に就くことに対する不安があったことや、小児医療に興味をもっていたこともあり、子どもについて教育の側面から向き合ってみたいという思いから本学への編入学を決めました。  
 最初に抱えていた「夜間」「編入学」という少し特殊な部分への不安は、本学での大学生活が充実や貴重な経験に変えてくれました。夜間の大学だからこそ昼間の時間を有効に使うことができ、学校現場でサポーターをしたり、多様なアルバイトを楽しんだりしている学生が多いです。また、どのような分野からの編入学でも、教員になる上で他分野での学びは必ず自分の強みになると思います。私自身、患者さんに合ったケアを計画・実践するための学びが、今では子どもと関わり、授業をつくる力につながっていると思います。
 自分自身のキャリアを生かした素敵な先生を一緒に目指してみませんか。
私は編入学前、言語聴覚士として、子どもの発達をサボートするリハビリテーションの仕事をしていました。言語聴覚士としての経験を活かして、特別支援教育に携わりたいと思い、本学への編入学を決めました。
 日中は9時~17時まで児童福祉施設に勤務し、勤務後に通学しています。夜間コースの特徴として夜間の時間帯に講義が行われるため、仕事と大学での勉学を両立させることができます。日中の時間で、スクールサポートスタッフや特別支援教育サポーター、いきいき指導員など小学校の現場でサポーターをしている人も多いです。
 経験豊富な先生が多く、熱心にわたしたちの学びをサポートしてくださいます。講義では、アクティブラーニングも取り入れられており、学生同士がディスカッションするなどさまざまな考えに触れ、学びを深めることができます。現職の学校現場や教育行政で勤務されているゲストティーチャーの方のお話を伺うこともあります。教育実習だけでなく、実際に学校現場で体験をさせていただく学校インターンシップ体験の授業もあるなど、教員を目指すにあたって、とても良い環境で学ぶことができると思います。
 ぜひ、大阪教育大学で一緒に学びましよう。
私は高校卒業後、短期大学に入学し、保育士資格、幼稚園教諭2種免許、小学校教諭2種免許を取得しました。卒業後は保育園、幼稚園、小学校のいずれかで働くつもりでしたが、小学校の教育実習を経て幅広い年代の子どもの成長に携わることのできる小学校で働きたいと強く思うようになりました。しかし、小学校で働くには今の知識だけでは不十分だと感じ、さらに幅広い知識を身につけたいと考え本学への編入学を決めました。
 編入学生は夜間に講義があるので、昼間は教育現場で子どもや多くの先生方と関わり、机上では決して学ぶことができない経験をしています。学んだことをいつかしてみたいではなく、すぐに実践することができる点が夜間学生の強みだと感じています。また、夜間コースでは幅広い年代の学生が在籍しています。教育現場で働きながら学んでいる現職の先生と指導方法や教育観を話したり、社会人経験がある方と出会うことで自分にはない考えや経験、新たな視点を知り、学ぶことができます。
 本学の講義は経験豊富な先生が多く、過去の経験に基づいたものから、ICT教育を取り入れた講義まで、面白くわかりやすい講義を受けることができます。
 ぜひ、大阪教育大学で一緒に学びましょう。
私は大学2年生まで立命館大学政策科学部に在籍し、さまざまな社会問題について学んできました。その中でも教育問題に興味を持ち、ICT教育に関しての学びを深めました。具体的には、ICT教育のニュースタンダードをつくることへの政策提案を行いました。
 そのような活動を通じて教育に関してより興味を持ち、教員になりたいという気持ちも大きくなったため本学への編入を決めました。
 大阪教育大学夜間コースの大きな特徴は、昼間の時間を有効活用できるという点です。多くの学生が授業のない昼間に学校現場で活動をしています。実際に先生として勤務する学生や、支援サポーターとして経験を積む学生、学童のアルバイトで子どもとの関わり方を学んでいる学生など小学校教員を目指す人には最適の環境が整っています。
 夜間の講義は、教育に関するさまざまな授業展開がなされています。現場での経験豊富な先生方が実践的な講義をしてくださるので、日々成長を感じることができます。
 夜間コースという少し特殊な環境への編入にためらいがあるかもしれません。しかし夜間コースには教育を学び、教員になるための最適な環境が備わっています。そして何より同じ志を持った学生が互いを高め合っています。教育を学びたい・先生になりたい、そんな気持ちを少しでも持っていたら、ぜひ悩んでみてください。みなさんと会えることを楽しみにしています。
私は、大手前大学で観光ビジネスについて勉強してきました。その過程で、子どもの社会化に外国語、地理や文化などの観光学が、どのような影響を与えるのか興味を持つようになりました。そして、これからの日本の観光業を教育に活用していく方法について学び、実践するために編入しました。
 大阪教育大学の夜間5年コースは、学内の設備、附属小学校や学生の教育に対する意識の高さといったように小学校教員を目指す上で、適した大学です。また、夜間の大学ということもあり昼間を自由に活かすことができます。本大学の多くの学生が学校インターンシップやいきいき活動などに参加しており、私も学校インターンシップで実際の教育現場を体験しました。現在は、民間のフリースクールで学校に行けなくなってしまった子どものサポートをしています。以上のような環境の中で、社会人、教員経験者と学内やオンラインで交流し、お互いの学びを深め、価値観を広げることができます。
 編入学は、他の入試と違い情報量が少なく迷うこともあると思いますが、説明会なども実施されていますので、ぜひ挑戦してみてください。
 一緒に大阪教育大学で教育について学んでいきましょう。
 私は高校卒業後、小学校教諭を目指し、栃木県の短期大学に入学しました。仲間にも恵まれ、とても充実した毎日を過ごしました。その仲間と共に教育実習をはじめ様々な経験をしました。その中で、大阪教育大学への編入学の存在を知り、さらに勉強したい意欲が増し、受験を決意しました。
 編入学初年度は新型コロナウイルスの影響でほぼ全ての講義がオンラインという状況でした。短大の頃のような同じ志をもつ仲間を作ることが難しかったのが正直な感想です。
 3回生の秋頃からは講師採用の縁があり、大阪市内の小学校で常勤講師として大学卒業までの2年半、働きながら大学生活を送りました。それからは昼間、現場で出た課題を夜間の大学へ。夜間、大学で学んだことを昼間の現場で試す日々でした。大学では採用試験の面接指導や小論文の添削など様々なサポートがありました。そのおかげで卒業と同時に教員採用試験にも合格することができました。
 現在は、大阪市内の小学校で学級担任をしており、とても充実しています。昨今、様々なマイナスな面が取り上げられる教育現場だからこそ、素敵な先生になりたいと日々思っています。
 編入学をするしないに関わらず、後悔のない選択をしてほしいと心から願っています。
 私は高校卒業後、小学校教諭を目指し、岡山県内の教育学部が併設された四年制大学へ進学しました。自然豊かな土地で、充実した大学生活を過ごしていましたが、将来的に生まれ育った大阪府内で小学校教諭になると決めていました。
 学べば学ぶほど、大学生の間に大阪の教育に早くから慣れ親しみ、学校現場と関わる様々な経験を積みたいという気持ちが大きくなりました。そこで、中退を決意し、編入学制度のある大阪教育大学へ編入学しました。
 編入学当初は、自分の選択が不安でしたが、それ以上に大阪教育大学で経験したり、学んだりしたことが多かったので後悔はしていません。
 夜間に大学へ通い、学んだことを生かしながら、昼間は特別支援教育サポーターとして学校現場で勤務していました。
 大阪教育大学では、インターンシップや附属小学校・公立小学校での二度の教育実習、充実した教員採用試験対策などがあり、教壇に立つ前に座学で学んだことと併せながら、様々な実体験からの学びも多くあります。
 現在は、大阪市内の小学校で特別支援学級の担任をしており、毎日充実した教員生活を送っています。少しの勇気で、大きな成長につながり、可能性が広がります。優しい先生方や先輩方が皆さんを心から待っています!
 私は鹿児島県の離島で生まれ育ち、高校卒業後は、教員免許が取得できる、県内の4年生大学に入学しました。慣れ親しんだ土地で、安心して楽しい大学生活でしたが、漠然と自分を変えたいと思っていました。
 大阪教育大学夜間コースの編入制度を知り、学校インターンシップ科目があることや、学費の面でも魅力を感じ、説明会に参加しました。そこで、経験豊かな先輩方の話を聞き、この大学で教員を目指したいと思いました。
 大学を中退するときは、自分の選択に不安になりましたが、今は心から編入を選択して良かったと思っています。
 昼間の時間は、小学校の現場で、インターンシップ生、特別支援サポーターとして学びました。また、アルバイトでは、接客を通して、人との関わり方、自分の見られ方など、学校現場でも活かしたいと思う学びを経験することができました。
 大阪教育大学は、教員採用試験へのサポートも充実しており、教職相談室では現場で働く先生に面接を見ていただくことや、受験する自治体に合わせた指導を受けることができました。大阪教育大学での3年間はとても刺激的で、充実した日々でした。
 現在は大阪市の小学校で二年生の担任をしています。子どもたちと共に成長する日々です。皆さんも大阪教育大学で、自分の可能性を広げてみませんか?きっと夢への大きな一歩になるはずです!
私は大学2回生まで医療系の大学に通い、看護学の勉強をしていました。人体の仕組みを理解したり、患者さんに合ったケアを計画・実践したりすることにやりがいを感じ、学びを深めました。しかし、自分が将来看護職に就くことに対する不安があったことや、小児医療に興味をもっていたこともあり、子どもについて教育の側面から向き合ってみたいという思いから本学への編入学を決めました。  
 最初に抱えていた「夜間」「編入学」という少し特殊な部分への不安は、本学での大学生活が充実や貴重な経験に変えてくれました。夜間の大学だからこそ昼間の時間を有効に使うことができ、学校現場でサポーターをしたり、多様なアルバイトを楽しんだりしている学生が多いです。また、どのような分野からの編入学でも、教員になる上で他分野での学びは必ず自分の強みになると思います。私自身、患者さんに合ったケアを計画・実践するための学びが、今では子どもと関わり、授業をつくる力につながっていると思います。
 自分自身のキャリアを生かした素敵な先生を一緒に目指してみませんか。
私は編入学前、言語聴覚士として、子どもの発達をサボートするリハビリテーションの仕事をしていました。言語聴覚士としての経験を活かして、特別支援教育に携わりたいと思い、本学への編入学を決めました。
 日中は9時~17時まで児童福祉施設に勤務し、勤務後に通学しています。夜間コースの特徴として夜間の時間帯に講義が行われるため、仕事と大学での勉学を両立させることができます。日中の時間で、スクールサポートスタッフや特別支援教育サポーター、いきいき指導員など小学校の現場でサポーターをしている人も多いです。
 経験豊富な先生が多く、熱心にわたしたちの学びをサポートしてくださいます。講義では、アクティブラーニングも取り入れられており、学生同士がディスカッションするなどさまざまな考えに触れ、学びを深めることができます。現職の学校現場や教育行政で勤務されているゲストティーチャーの方のお話を伺うこともあります。教育実習だけでなく、実際に学校現場で体験をさせていただく学校インターンシップ体験の授業もあるなど、教員を目指すにあたって、とても良い環境で学ぶことができると思います。
 ぜひ、大阪教育大学で一緒に学びましよう。
私は高校卒業後、短期大学に入学し、保育士資格、幼稚園教諭2種免許、小学校教諭2種免許を取得しました。卒業後は保育園、幼稚園、小学校のいずれかで働くつもりでしたが、小学校の教育実習を経て幅広い年代の子どもの成長に携わることのできる小学校で働きたいと強く思うようになりました。しかし、小学校で働くには今の知識だけでは不十分だと感じ、さらに幅広い知識を身につけたいと考え本学への編入学を決めました。
 編入学生は夜間に講義があるので、昼間は教育現場で子どもや多くの先生方と関わり、机上では決して学ぶことができない経験をしています。学んだことをいつかしてみたいではなく、すぐに実践することができる点が夜間学生の強みだと感じています。また、夜間コースでは幅広い年代の学生が在籍しています。教育現場で働きながら学んでいる現職の先生と指導方法や教育観を話したり、社会人経験がある方と出会うことで自分にはない考えや経験、新たな視点を知り、学ぶことができます。
 本学の講義は経験豊富な先生が多く、過去の経験に基づいたものから、ICT教育を取り入れた講義まで、面白くわかりやすい講義を受けることができます。
 ぜひ、大阪教育大学で一緒に学びましょう。
私は大学2年生まで立命館大学政策科学部に在籍し、さまざまな社会問題について学んできました。その中でも教育問題に興味を持ち、ICT教育に関しての学びを深めました。具体的には、ICT教育のニュースタンダードをつくることへの政策提案を行いました。
 そのような活動を通じて教育に関してより興味を持ち、教員になりたいという気持ちも大きくなったため本学への編入を決めました。
 大阪教育大学夜間コースの大きな特徴は、昼間の時間を有効活用できるという点です。多くの学生が授業のない昼間に学校現場で活動をしています。実際に先生として勤務する学生や、支援サポーターとして経験を積む学生、学童のアルバイトで子どもとの関わり方を学んでいる学生など小学校教員を目指す人には最適の環境が整っています。
 夜間の講義は、教育に関するさまざまな授業展開がなされています。現場での経験豊富な先生方が実践的な講義をしてくださるので、日々成長を感じることができます。
 夜間コースという少し特殊な環境への編入にためらいがあるかもしれません。しかし夜間コースには教育を学び、教員になるための最適な環境が備わっています。そして何より同じ志を持った学生が互いを高め合っています。教育を学びたい・先生になりたい、そんな気持ちを少しでも持っていたら、ぜひ悩んでみてください。みなさんと会えることを楽しみにしています。
私は、大手前大学で観光ビジネスについて勉強してきました。その過程で、子どもの社会化に外国語、地理や文化などの観光学が、どのような影響を与えるのか興味を持つようになりました。そして、これからの日本の観光業を教育に活用していく方法について学び、実践するために編入しました。
 大阪教育大学の夜間5年コースは、学内の設備、附属小学校や学生の教育に対する意識の高さといったように小学校教員を目指す上で、適した大学です。また、夜間の大学ということもあり昼間を自由に活かすことができます。本大学の多くの学生が学校インターンシップやいきいき活動などに参加しており、私も学校インターンシップで実際の教育現場を体験しました。現在は、民間のフリースクールで学校に行けなくなってしまった子どものサポートをしています。以上のような環境の中で、社会人、教員経験者と学内やオンラインで交流し、お互いの学びを深め、価値観を広げることができます。
 編入学は、他の入試と違い情報量が少なく迷うこともあると思いますが、説明会なども実施されていますので、ぜひ挑戦してみてください。
 一緒に大阪教育大学で教育について学んでいきましょう。

OB・OGメッセージ

 私は高校卒業後、小学校教諭を目指し、栃木県の短期大学に入学しました。仲間にも恵まれ、とても充実した毎日を過ごしました。その仲間と共に教育実習をはじめ様々な経験をしました。その中で、大阪教育大学への編入学の存在を知り、さらに勉強したい意欲が増し、受験を決意しました。
 編入学初年度は新型コロナウイルスの影響でほぼ全ての講義がオンラインという状況でした。短大の頃のような同じ志をもつ仲間を作ることが難しかったのが正直な感想です。
 3回生の秋頃からは講師採用の縁があり、大阪市内の小学校で常勤講師として大学卒業までの2年半、働きながら大学生活を送りました。それからは昼間、現場で出た課題を夜間の大学へ。夜間、大学で学んだことを昼間の現場で試す日々でした。大学では採用試験の面接指導や小論文の添削など様々なサポートがありました。そのおかげで卒業と同時に教員採用試験にも合格することができました。
 現在は、大阪市内の小学校で学級担任をしており、とても充実しています。昨今、様々なマイナスな面が取り上げられる教育現場だからこそ、素敵な先生になりたいと日々思っています。
 編入学をするしないに関わらず、後悔のない選択をしてほしいと心から願っています。
 私は高校卒業後、小学校教諭を目指し、岡山県内の教育学部が併設された四年制大学へ進学しました。自然豊かな土地で、充実した大学生活を過ごしていましたが、将来的に生まれ育った大阪府内で小学校教諭になると決めていました。
 学べば学ぶほど、大学生の間に大阪の教育に早くから慣れ親しみ、学校現場と関わる様々な経験を積みたいという気持ちが大きくなりました。そこで、中退を決意し、編入学制度のある大阪教育大学へ編入学しました。
 編入学当初は、自分の選択が不安でしたが、それ以上に大阪教育大学で経験したり、学んだりしたことが多かったので後悔はしていません。
 夜間に大学へ通い、学んだことを生かしながら、昼間は特別支援教育サポーターとして学校現場で勤務していました。
 大阪教育大学では、インターンシップや附属小学校・公立小学校での二度の教育実習、充実した教員採用試験対策などがあり、教壇に立つ前に座学で学んだことと併せながら、様々な実体験からの学びも多くあります。
 現在は、大阪市内の小学校で特別支援学級の担任をしており、毎日充実した教員生活を送っています。少しの勇気で、大きな成長につながり、可能性が広がります。優しい先生方や先輩方が皆さんを心から待っています!
 私は鹿児島県の離島で生まれ育ち、高校卒業後は、教員免許が取得できる、県内の4年生大学に入学しました。慣れ親しんだ土地で、安心して楽しい大学生活でしたが、漠然と自分を変えたいと思っていました。
 大阪教育大学夜間コースの編入制度を知り、学校インターンシップ科目があることや、学費の面でも魅力を感じ、説明会に参加しました。そこで、経験豊かな先輩方の話を聞き、この大学で教員を目指したいと思いました。
 大学を中退するときは、自分の選択に不安になりましたが、今は心から編入を選択して良かったと思っています。
 昼間の時間は、小学校の現場で、インターンシップ生、特別支援サポーターとして学びました。また、アルバイトでは、接客を通して、人との関わり方、自分の見られ方など、学校現場でも活かしたいと思う学びを経験することができました。
 大阪教育大学は、教員採用試験へのサポートも充実しており、教職相談室では現場で働く先生に面接を見ていただくことや、受験する自治体に合わせた指導を受けることができました。大阪教育大学での3年間はとても刺激的で、充実した日々でした。
 現在は大阪市の小学校で二年生の担任をしています。子どもたちと共に成長する日々です。皆さんも大阪教育大学で、自分の可能性を広げてみませんか?きっと夢への大きな一歩になるはずです!