特別支援学校の子どもたちに向けた吹奏楽コンサートの映像を収録

2022.09.21New

特別支援学校の子どもたちに向けた吹奏楽コンサートの映像を収録

 芸術表現専攻音楽表現コースで管・打楽器を専攻する学生らで構成する大阪教育大学ウインドオーケストラが、特別支援学校の児童・生徒に向けた「ハートフルコンサート」の映像収録を、9月8日(木)にザ・シンフォニーホールで行いました。

 同コンサートは、本学と大阪府教育委員会、ザ・シンフォニーホールが協力し、2016年から毎年実施しているものです。普段なかなか聴くことのできない生演奏を体感してもらう機会として、大阪府内の特別支援学校を同ホールに招待し開催していましたが、新型コロナウイルス感染症拡大のため、3年連続で収録映像の配信による実施となりました。

 今回のオープニング曲は、有名なスコットランド民謡をポップで楽しいジャズ風にアレンジした『故郷の空 in Swing』。続けてYOASOBIの『群青』、フィンガー5のヒット曲メドレーなど、年代やジャンルを問わず皆が楽しめる曲を多数演奏しました。嵐の『カイト』では、声楽を専攻する同コース4回生の平村亜里沙さんが歌唱を担当し、伸びのある美しい歌声を響かせました。さらに、AKB48の『恋するフォーチュンクッキー』では、同コースの学生9人が「OKU48」と称してかわいいダンスを披露しました。

 ウインドオーケストラを指導する表現活動教育系の神代修教授は、「今年も特別支援学校の児童・生徒の皆さんにはご来場いただけませんでしたが、学生たちは練りに練ったプログラムを作り上げ、きっと映像で楽しんでもらえると信じて渾身の演奏をしました。来年こそはホールで生の演奏を楽しんでもらいたいです」と話しました。

 

演奏の様子
皆で楽しく盛り上がれる曲を多数演奏

楽器紹介の様子
吹奏楽で使う楽器を紹介するコーナーも

歌唱:平村亜里沙さん(音楽表現コース4回生)
平村亜里沙さんの美しい歌声が響き渡った『カイト』の演奏


“OKU48”が演奏に合わせてダンスを披露

(広報室)