附属特別支援学校がセレッソ大阪を招いてサッカー教室を実施

2021.08.11

附属特別支援学校がセレッソ大阪を招いてサッカー教室を実施

附属特別支援学校が,セレッソ大阪が運営するサッカースクールのコーチを招き,同校の高等部の生徒を対象に,7月13日(火)にサッカー教室を実施しました。同校の高等部では,今年度よりキャリア教育の特色を出した教育課程を編成しており,セレッソ大阪との交流をはじめとして,柏原キャンパスの購買や食堂の補助,キャンパス内の清掃など,実践的なキャリア教育を行っています。
 同校は,「令和3年度(2021)の学校経営計画に関する6点の重点目標」を定めており,そのうち「キャリア教育の促進と自立に向けた生きる力を育成する取り組み」の一環として,SST(ソーシャルスキル・トレーニング)の効果的な活用やその応用に向けた教育課程上の検討と実践を行っています。今回は,スポーツを通して,共に助け合って協働する力を身につけることを目的に行われました。
 当日は,セレッソ大阪に2005年に入団,15年の在籍中にキャプテンも務め,2019シーズンに引退してセレッソ大阪アンバサダーに就任した藤本康太氏をはじめとした,同スクールコーチらの指導を受け,生徒たちはパスやドリブル,シュートの練習を行いました。最後に保護者の応援の中,ミニゲームを行い,サッカーを楽しみました。
 生徒たちは,サッカー教室を通してコーチから「相手を認める心」だけでなく「あきらめない心」なども教わりました。
 また,当日はNHKの取材があり,生徒2名がインタビューを受けました。この日の模様は当日夜のNHKニュースにて放映されました。

川端入試アドバイザーによる講義の様子
ミニゲームの様子

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記念撮影

2021年8月11日掲載
(附属特別支援学校)