防災の取組が全国的に評価され「安全功労者総務大臣表彰(団体)」を受賞

2022.08.03New

防災の取組が全国的に評価され「安全功労者総務大臣表彰(団体)」を受賞

 本学は、安全功労者総務大臣表彰(団体)を受賞し、7月22日(金)に総務省(東京都千代田区)で開催された令和4年度安全功労者・消防功労者表彰式に参列しました。

 安全功労者総務大臣表彰は、消防庁が、火災等の災害の安全対策についての研究、または、教育体制の確立や社会全般の安全水準の向上と火災予防思想の普及において、顕著な成績や功労のあった消防職団員以外の個人・団体に授与するもので、安全思想の普及徹底または安全水準の向上のために、各種安全運動や安全のための研究・教育、災害の発生の防止・被害軽減に尽力し貢献した者の士気高揚を図ることを目的に実施しています。

 今回の受賞は、本学が令和2年3月25日に柏原市、大阪府柏原警察署、柏原羽曳野藤井寺消防組合間で「災害時における大学施設の一時使用に関する協力協定」を締結した功績から令和4年3月に大阪府知事表彰「一般消防功労章(団体)」を受章したことにかかわって、さらに全国レベルで推薦されたことにより、至ったものです。表彰式では、岡本幾子学長が金子恭之総務大臣から表彰状と記念品を受け取りました。 

受賞理由

 当該団体は明治7年の開学以来、防災教育の重要性を深く認識しており、教員養成教育の一環として様々な取り組みを行ってきた。
 大規模地震に備えた防火・防災訓練については平成16年より毎年実施し、令和2年3月には大阪府柏原市・大阪府警柏原警察署・柏原羽曳野藤井寺消防組合と、大規模災害発生時に所有する柏原キャンパスの敷地や施設に災害対策拠点を設置し、市、警察、消防が実施する救出救助活動や応急復旧活動が円滑に実施できるよう備えることを目的とした「災害時における大学施設の一時使用に関する協力協定」を締結するなど、地域の防火防災意識の高揚と、将来教育現場で活躍することが期待できる学生に対する防火・防災教育に、多大な貢献をしている。

令和4年7月15日消防庁報道発表資料「令和4年度安全功労者・消防功労者総務大臣表彰」より抜粋)


表彰状を手にする岡本幾子学長


金子総務大臣と受賞者との記念撮影


安全功労者・消防功労者表彰式の様子


記念の盾

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