柏原キャンパスでは,9月16日(水)に「大教大クリーンデー」と称して,快適なキャンパス環境を維持するため,事務職員による草刈と構内清掃を行いました。 今年度は,新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から,学生が大学構内に入構できない時期が続きましたが,10月1日からの後期授業開始に向けて,気持ちよく通学してもらうために実施したものです。 施設課の岩田幸三課長は,「大学の環境維持は,構成員一人ひとりが意識を持って取り組んでいくことが重要だと考えています。今回,業務多忙の中,たくさんの職員が参加してくれたことに感謝します」と語りました。
清掃活動に取り組む事務職員
(施設課)