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運用担当部局:保健センター

新型コロナウイルス「感染が疑われる・罹患した場合」の報告方法について【第3報】

令和2年3月5日 大阪教育大学保健センター

 日本国内において感染が拡大してきています。3月2日,政府の専門家会議で,若い人は コロナウイルスに感染しても症状が軽い人が多く,感染に気付かないまま行動することで感染を広げているとの見解が示されました。
 今後も引き続き,手指の衛生(手洗い、アルコール消毒)と咳エチケットを励行し,咳やくしゃみ,鼻汁,咽頭痛,発熱などの症状が1つでもある場合はマスクを着用し外出を控えてください。また,風通しが悪い場所で人と人が至近距離で会話する場所やイベント等への参加は自粛してください。

咳エチケット https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593495.pdf
手洗い https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593494.pdf

 

症状(37.5℃以上の発熱,呼吸器症状,倦怠感)がある場合

●37.5°C以上の発熱を伴う風邪の症状がある場合は自宅待機とし,下記の「自宅待機報告フォーム」から病状を報告してください(保健センターへ自動送信されます)。また,毎日(朝・夕)体温を測定し,日々の健康状態を下記の「健康観察記録表」へ記入しておいてください。詳細な聞取りが必要な場合は保健センターから連絡することがあります。

自宅待機報告フォームへのログインは,情報処理センター発行の「教育利用アカウント」を入力してください。
・学生:大教UNIPAにログインするアカウント
・教職員:グループウェアにログインするアカウント

自宅待機報告フォームへのリンク
健康観察記録表へのリンク

●就業・登校許可の目安としては,解熱薬を使用しない状態で,平熱まで下がっていることが確認でき,それが48時間以上継続した状態です。

学生

自宅待機中の授業の欠席については公欠として取り扱われます。
※上記「自宅待機報告フォーム」から病状を報告している学生は,解熱が確認できれば保健センターに電話かメールで連絡してください。その後,2日間症状の再燃がなければ登校可能です。登校初日,保健センターで「登校許可証明書」の発行を受けて,担当教員に提示してください。

教職員

自宅待機中は教職員の職務専念義務を免除します。
教職員は,保健センターに上記「自宅待機報告フォーム」により報告するとともに,所属先へ連絡してください。(書面による手続きは不要です。)解熱が確認できれば保健センターと所属先へ連絡し,ひきつづき2日間は自宅で経過観察してください。2日間症状の再燃がなければ出勤可能となります。出勤の際は「健康観察記録表」を所属長へ提出してください。
※提出のあった報告フォームの内容について,保健センターから所属長へ共有いたします。内容について所属長から連絡・問合せを行うことがあります。

●発熱・風邪症状が4日以上続く場合(基礎疾患等のある者は2日程度)あるいは強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合は,「新型コロナ受診相談センター(帰国者・接触者相談センター」に相談し,その結果を必ず大学の保健センターにも電話かメールで連絡してください。
【保健センター TEL072-978-3811 E-mail:chcc@cc.osaka-kyoiku.ac.jp 】

 

新型コロナウイルス陽性者と濃厚接触した場合

●新型コロナウイルス陽性者と適切な感染防護なしに接触した場合,濃厚接触者になり,感染している可能性があります。「新型コロナ受診相談センター」に相談し指示を受けてください。自宅待機となった場合は,下記の「自宅待機報告フォーム」から病状を報告してください(保健センターへ自動送信されます)。また,毎日(朝・夕)体温を測定し,日々の健康状態を下記の「健康観察記録表」へ記入しておいてください。詳細な聞取りが必要な場合は保健センターから連絡することがあります。

自宅待機報告フォームへのリンク
健康観察記録表へのリンク

●基本,症状が出ずに最終接触日から2週間経過した場合は経過観察終了となります。保健センターに事前に電話かメールで報告してください。また,学生は,登校初日保健センターで「登校許可証明書」の発行を受けて,担当教員に提示してください。
【保健センター TEL072-978-3811 E-mail:chcc@cc.osaka-kyoiku.ac.jp 】

≪濃厚接触の具体例≫
・ 新型コロナウイルス陽性者(以下陽性者)と同居あるいは長時間の接触(車内,航空機等を含む)があった
・ 適切な感染防護なしに,陽性者の看護もしくは介護をした
・ 陽性者の気道分泌物もしくは体液等の汚染物質に直接触れた
・ 陽性者と会食した
・ 必要な感染予防対策をせず,陽性者に素手で触れた
・ 陽性者と会話することが可能な距離(目安として2m)で接触した

 

新型コロナウイルス感染症と診断された場合

 新型コロナウイルス感染症は,政令により「指定感染症」と定められたため学校保健安全法に定める「第一種感染症」とみなされます。万が一,感染あるいはその疑いと診断された場合は,主治医の許可があるまで自宅療養し,速やかに保健センターに電話かメールで報告してください。
【保健センター TEL072-978-3811 E-mail:chcc@cc.osaka-kyoiku.ac.jp 】

 

その他,新型コロナウイルス関連の事情で出席(出勤)できない場合

 新型コロナウイルス関連でやむを得ない事情(例:日本へ入国できない場合等)により,授業に出席できない場合も公欠として取り扱われますので,保健センターに「自宅待機報告フォーム」から報告してください。待機(欠席)期間終了後の登校初日に,保健センターで「登校許可証明書」が発行されます。自宅待機(欠席)期間が記載されますので,授業担当教員にはその証明書を提示してください。 なお,授業に準じるガイダンス等でも証明を求められた場合は,同様に証明書を提示してください。
 教職員の場合は,保健センターに「自宅待機報告フォーム」により報告するとともに,所属先へ連絡してください。

自宅待機報告フォームへのリンク
 
 

関連情報ホームページ

新型コロナウイルス感染症に関する詳細は,以下のホームページをご覧ください。

各都道府県が設置している「新型コロナ受診相談センター(帰国者・接触者相談センター)」(厚生労働省HP)
 →渡航歴にかかわらず,新型コロナウイルス感染症が疑われる方の相談を受け付けています。

各都道府県の新型コロナウイルスに関するお知らせ・電話相談窓口(首相官邸HP)
 →新型コロナウイルス感染症に関する一般的な相談を受け付けています。

新型コロナウイルスに関するQ&A(厚生労働省HP)