附属平野中学校2年生の竹内健悟さんが、第13回「算数・数学の自由研究」作品コンクールにおいて、敢闘賞を受賞しました。本コンクールは、公益財団法人理数教育研究所が主催するもので、日常生活や学校での学習を通して感じた疑問や課題について、算数・数学の力を活用して探究し、その成果をレポートにまとめて応募するものです。
竹内さんは、身の回りにある物はいつか壊れてしまうことに疑問を持ち研究を始めました。日常の素朴な疑問を出発点とし、数学的な視点で粘り強く探究した点が評価され、今回の受賞につながりました。
受賞を受けて竹内さんは「夏休みに研究したことが、敢闘賞という形で評価され嬉しく思います。研究を通して数学が身の回りで使われることを知れたので、今後も研究していきたいです」と述べました。
数学を担当している狩屋壱成教諭は「本研究は、まだまだ深める余地があるテーマだと感じています。ぜひ今後も研究を継続し、さらなる探究を進めてもらえたらと思います」と語りました。同校の石橋紀俊校長は「今回すばらしい成果をあげてくれました。数学的な見方・考え方はこれからますます重要になると思います。さらなる研究の進展を望んでいます」と期待を寄せました。
「敢闘賞」を受賞した竹内さんと石橋校長
(附属平野中学校)