教師をめざす高校生の育成プログラム「教師にまっすぐ」の課題小論文における優秀賞の表彰式を、12月24日(水)に柏原キャンパスで実施しました。式には、大阪府立富田林高等学校の川上紗和さん、香川愛実さん、大阪府立天王寺高等学校の岡本彩乃さん、本学から岡本幾子学長、大継章嘉学長補佐、山崎政範学長補佐、瓜生彩子教授が出席しました。
「教師にまっすぐ」は、大阪府立高等学校43校で構成される「府立高校教職コンソーシアム」との連携交流事業であり、小論文は2年生に課された最終課題で、提出された94人の小論文を厳正に審査したうえで、最優秀賞・優秀賞を決定しました。
式では最初に、最優秀賞、優秀賞を発表し、岡本学長が表彰状・副賞を各受賞者に授与しました。その後記念撮影を行い、続けて出席者全員で懇談を行いました。
懇談では、瓜生教授をはじめ、出席した教員が小論文の講評を行った後、小論文を書いたときの思いについて、岡本さんは「英語が小学校の時から楽しくて、それをもっといろんな人に広めたいと思って小論文を書きました」香川さんは「STEAM教育という言葉に興味を持って受けた講座の講師がベトナムで活動している話を聞き、修学旅行がベトナムだったことからもさらに興味がわいて、このテーマで書きたいと思いました」川上さんは「今回の小論文は『違い』という言葉に着目して書きました。『普通』という言葉が『違い』をつぶしている感じがしていて、多様性を尊重し合うことが着目されているのにもかかわらず、逆になっていることが気になって、そのことを伝えたいと思って小論文を書きました」とそれぞれ述べました。
最後に岡本学長が「どんな先生でも自分らしい先生になればいい、型にはまる必要はないので、自由な思いで自信のあるなしに関係なく前に進んでいっていただけたらと思います」とエールを送りました。
表彰の様子
記念撮影
懇談の様子
(広報室)