附属池田中学校3年生の野邉伊織さん、小山心陽さん、平井杏奈さんが「第66回大阪府統計グラフコンクール」で入賞し、11月27日にシティプラザ大阪4階「CHO-眺-」で開催された表彰式に出席しました。
本コンクールは、統計グラフの作成を通じて統計への理解と関心及び親しみを深めることを目的として開催されているもので、今年度は大阪府内から625件の応募があり、野邉さんと小山さんが大阪府知事賞(特選)、平井さんが大阪府知事賞(佳作)を受賞しました。
担当の谷直樹教諭は「生徒たちは中学1年生から中学3年生までの計6回にわたる長期課題の作品制作を通して思考力と表現力を培ってきました。今回の受賞作品はまさにその学習の集大成です。テーマ選定の段階から生徒たちには『この統計グラフを通して、自分自身が何を伝えたいのか』という本質的な問いと真剣に向き合い続けました。膨大なデータの海の中から本当に必要な情報を選び出し、それを説得力のあるグラフにしていく過程は、粘り強い思考力と創意工夫の連続でした。今回知事賞を受賞した生徒の作品はもちろんのこと、他にも数多くの素晴らしい作品が提出されました。この貴重な経験が、生徒たちが未来のあらゆる分野において、論理的思考力や表現力、問題解決能力を発揮するための今後の大きな糧となることを心より期待しています」と語りました。
授賞式の様子
記念撮影
(附属池田中学校)