2025年度 高校生国際会議を実施
(第1部)
2026年1月24日(土)に天王寺キャンパスみらい教育共創館にて「第5回高校生国際会議」を開催しました。
本会議には附属高等学校平野校舎・池田校舎、本学連携校3校を含む国内外の高校生及び教員およそ80人が参加しました。
前半部分は本会議テーマに関連する「基調講演」を行い、後半部分はトピックごとに分かれて少数制の「ディスカッション」を行いました。
趣 旨:「グローバル社会を協働的に創造しよう」のテーマのもと、国内外の高校生が、グローバル社会に高校生として何ができるのかを議論する。
プログラム
1月24日(土)
13:00 オープニングセレモニー
(司会)大阪教育大学附属高等学校平野校舎・池田校舎生徒
ホストより歓迎の挨拶(ビデオメッセージ)
赤木 登代 大阪教育大学副学長
13:15 基調講演(グループワーク含む)
講演者:王 林鋒先生(大阪教育大学多文化教育系 特任准教授)
講演題目:「多様性をつなぎ、未来をつくる Connecting Diversity, Creating Tomorrow 」
講演言語:英語
14:30 ディスカッション
前半(14:30~15:25)
後半(15:25~16:15)
●トピック
① 将来必要な力(グローバルスキル、異文化理解、実践的スキル)について【国際】
② 移民・難民と文化融合について【国際】
③ 来日留学生と奨学金制度について【国際】
④ 野生動物との共存を目指すには~人間vsクマから人間withクマへ~【環境】
⑤ 安楽死は認められるべきか?―世界の法制度と倫理から考える【医療】
●ディスカッションコメンテーター
鈴⽊ 真由⼦先⽣(健康安全教育系 教授)
⽠⽣ 彩⼦先⽣(総合教育系 教授)
森本 和寿先⽣(総合教育系 准教授)
仲⽮ 史雄先⽣(理数情報教育系 教授)
加賀田 哲也先生(多文化教育系 教授)
⼩林 翔先⽣(多⽂化教育系 准教授)
薮⽥ 直⼦先⽣(多⽂化教育系 特任准教授)
柴⽥ 直哉先⽣(多⽂化教育系 特任准教授)
王 林鋒先生(多文化教育系 特任准教授)
Justin Pool Parker先⽣(多⽂化教育系 講師)
棟形 康平先⽣(多文化教育系 特任講師)
16:25 成果発表
各トピックの代表生徒による発表
16:40 クロージングセレモニー
(司会)大阪教育大学附属高等学校平野校舎・池田校舎生徒
講評
加賀田 哲也 大阪教育大学グローバルセンター長
参加校
[主催]附属高等学校平野校舎、附属高等学校池田校舎
[国内](連携校)奈良女子大学附属中等教育学校、大阪府立千里高等学校、大阪府立水都国際高等学校
(参加校)飛鳥未来高等学校、学校法人愛知学院愛知高等学校、常翔啓光学園高等学校、神戸国際中学校・高等学校
南山高等学校女子部、大阪府立生野高等学校
[国内(オンライン)]桐蔭学園高等学校、松蔭高等学校 岩国学習センター、ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校
東京都立八丈高等学校、叡明高等学校、華東師範大学第二附属中学国際部
[海外]山南高等学校(韓国)
[留学生]日本語・日本文化研修留学生(大阪教育大学)、英語科教員(兵庫県立兵庫高等学校)
基調講演
「多様性をつなぎ、未来をつくる Connecting Diversity, Creating Tomorrow」と題し、
本学大学教員の王 林鋒先生が日英両言語のスライドを用いて英語で講演を行いました。
多様性とは何かを身近な例を考えながら、多様性の重要性を話し合いました。
講演のなかで、グループワークを実施し、参加者同士で意見交換を行い、異文化理解や・国際的な社会課題に対して自分たちにできることがないか考えました。
ディスカッション
参加者は基調講演に関連する「国際」的なトピックおよび「環境」と「医療」に関わる5つの課題について、少人数のグループに分かれてディスカッションを行いました。
各グループは、それぞれの課題を提示し、参加者同士がその共通点を見つけながら議論を深め、結論を導き出す形式で話を進めました。
大学教員のコメンテーターは、適宜指導や助言を行い、議論の質を高めるサポートを行いました。

成果発表
ディスカッションを通して参加者同士で探究的に考えを深めた後、各トピック代表生徒が全体の場でディスカッションの成果発表を行いました。
その後、大学教員からのコメントを受け、参加者全体で意見交換や議論を深めました。

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(第2部)
2026年3月14日(土)に本学附属高等学校平野校舎にて「令和7年度 高校生課題研究発表会」を開催しました。
本発表会には附属高等学校平野校舎・池田校舎(共同実施校)・天王寺校舎に加え、連携校3校を含む高校生及び教員およそ400人が参加しました。
これまでの探究活動の成果を発表する場としてポスター発表を行い、今年度は79件の発表がありました。発表後には審査員による講評と表彰が行われました。
趣 旨: 探究的な学びの成果を広く共有し、学校間の交流を通して研究を発展させる
[主催]附属高等学校平野校舎 附属高等学校池田校舎(共同実施校)
参加校
大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎、奈良女子大学附属中等教育学校、桃山学院高等学校、近畿大学附属高等学校、大阪府立茨木高等学校、
大阪府立千里高等学校、大阪府立夕陽丘高等学校、大阪府立水都国際高等学校、兵庫県立須磨友が丘高等学校
プログラム
3月14日(土)
13:00 開会
(司会)附属高等学校平野校舎WWL推進委員長 岡本 圭史教諭
開会挨拶 石橋 紀俊 校舎主任
13:10 ポスター発表
前半(13:10~14:04)
後半(14:15~15:09)
13:15 講評・表彰・閉会
(司会)附属高等学校平野校舎 岩元 健 副校長
機構長賞表彰 鈴木 真由子 大阪教育大学副機構長
全体講評・閉会挨拶 加賀田 哲也 大阪教育大学グローバルセンター長
●審査員
鈴⽊ 真由⼦先⽣(健康安全教育系 教授)
⽠⽣ 彩⼦先⽣(総合教育系 教授)
仲⽮ 史雄先⽣(理数情報教育系 教授)
加賀田 哲也先生(多文化教育系 教授)
箱﨑 雄子先生(多文化教育系 教授)
王 林鋒先生(多文化教育系 特任准教授)
本学学部生・大学院生13人
ポスター発表
79件のポスター発表が行われ、本学大学教員や大学院生、学部生の合計19人が審査を実施しました。
ポスター発表は8ブロックに分け、1 ブロックあたりポスター10 件を 2~3 人の審査員が担当しました。
ポスター発表者はこれまでの探究の成果を参加者や審査員に説明しました。また審査員は評価ルーブリックを用いて内容を確認しながらコメントや助言を行い、
内容理解を深めるサポートを行いました。
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研究発表会一覧
表彰・講評
発表後、審査員が各ブロックの上位発表者を表彰し、講評を行いました。
ブロックごとの表彰に加えて、附属学校統括機構長賞が授与されました。
機構長賞を受賞したポスター(ポスタータイトル:若年層に効果的な献血の広報活動とは-若年層の献血意欲を高めよう-)は、
専門的アドバイスを受けながら緻密な分析を行い、研究活動を進めた点が評価されました。
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