学生の活動を支援する「学生プロデュース」の報告会を開催

2026.03.05New

学生の活動を支援する「学生プロデュース」の報告会を開催

 令和7年度「学生プロデュース」の報告会を2月3日(火)に開催しました。学生プロデュースは、学生の独創的な企画を募集し、審査の上、大学が経費支援をすることで、学生の自主的活動を支持する取り組みです。今年度は2つの企画を採択し、活動を実施しました。

 冒頭に、峯明秀学生支援実施委員会委員長が「今年度は2つのプロジェクトがアイディアを実践の形にして取り組んでくれました。本日は取り組みの成果だけではなく、活動を通して得られた学びや気づき、また今後に向けた課題も共有していただきたいです。学生の皆さんも自身の軌跡を振り返る良い機会となりますので、自信をもって発表してください」と挨拶し、続いて学生が各企画の報告を行いました。

各企画の報告内容

大教ちょうちんプロジェクト

 本企画は、日没後のキャンパスが暗く、不安を感じさせるという現状や、校内の寂しさ、建物の見分けにくさといった課題に対応するための、光による空間演出プロジェクトです。提灯のデザインは、神霜祭の来場者に行ってもらいました。展示に関しては、日没後に下校する学生の帰り道を照らし、帰路の安全を守るという本プロジェクト一番の目的を果たすことができました。実際に提灯づくりに協力してくれた学生が、自分の提灯を見つけて喜ぶ姿も見受けられ、大学を盛り上げられたと実感しました。
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河内木綿を使ってシルクスクリーンを体験しよう!

 河内の伝統工芸である河内木綿を使用することで、地域文化の継承と発信、またシルクスクリーンという印刷技法を体験することで、デザインが私たちの生活や環境に彩りをもたらしていることを実感してもらうためのプロジェクトです。神霜祭とかしわら芸術祭でワークショップを実施し、河内木綿に関する学習と制作を一体化させることで、体験を基盤とした主体的な理解を促す体験型学習のモデルを示すことができました。
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光による空間演出プロジェクトの写真
「大教ちょうちんプロジェクト」の様子
シルクスクリーンを使用した作品
「河内木綿を使ってシルクスクリーンを体験しよう!」での制作物

(学生支援課)