フォーラム2022(教育実践力コース)
本ページは、フォーラム2022(教育実践力コース)へ事前申し込みされた方のみアクセスできるページとなっております。
本HP及び Zoomのミーティングルーム等について、第三者にURL等の情報を伝達しないでください。
教育実践力コース修了生、大学院教員、在学生の集いの機会として、次のとおり『フォーラム2022(教育実践力コース)』を実施します。
みなさま、ぜひご参加ください。
8月20日(土)
14:00~15:00
1.領域別グループセッション
○領域代表挨拶
○司会者(領域代表)から本日の進め方説明
○近況報告・所属確認
全体会の発表者を決定
○情報交換・意見交換
「1学期の振返り・悩み・困り感を共有し、解決策を探る」
「先輩から後輩へのエールとアドバイス」
「教職大学院の学びは今、活きているか」
15:10~15:50
2.全体会
○司会者(学生支援部会)から本フォーラムと全体会の趣旨説明
○コース代表(田中真秀先生)挨拶
○情報交換・意見交換
各領域での情報・意見を共有
修了生・教員から自由にコメント
○コース代表(田中真秀先生)講評
○終わりのことば(学生支援部会)
アンケート(Google form)入力等
各会場をクリックいただくと、ZOOMにアクセスすることができます。
また、ミーティングID・パスワードからもアクセス可能です。
※各リンクはフォーラムの前日に設定予定です。
参加の方へ(ご参加までにお読みください)
参加者(全員)のみなさまへ
修了生の方へ
ホストになる教員の方へ
ホストにならない教員等と在学生の方へ
本フォーラムではビデオ会議サービスのZOOMを利用します。ZOOMの基本的な操作についてはインターネット上の解説情報等をご参照ください。なお、本フォーラムへの参加のために、みなさまにZOOMアカウントを新たに取得していただく必要はありません。
本フォーラムのZOOMミーティングルームへは事前登録者のみ入室できます。また参加者間のコミュニケーションを活性化するため、以下をご留意ください。
ZOOMミーティングルーム内では名前を表示してください。その際、以下の表記にしていただければ幸いです。
・大学院教員は、名前(教員)
・修了生は、名前(領域、1期生or2期生)
・在学生は、名前(学年=M1 or M2)
ミーティングルームを移動すると、名前が再びもとに戻りますので、お手数ですが、再度【変更】するようにしてください。
発言は「手を挙げる」機能を用います。司会の指名を受けたら、ミュートを解除してご発言ください。発言が終われば「手を降ろす」ボタンをおし、マイクもミュートしてください。ミュート忘れ等については、司会等が制御させていただく場合があります。
本フォーラムは、大学教員、修了生、在学生がコミュニケーションを繰り広げる貴重な機会です。ぜひ、積極的なご発言をお願い申しあげます。
チャットをつかって情報交換などをしていただいても結構ですが、フォーラムの進行上問題がある場合は、司会等が制御させていただく場合があります。
フォーラムの内容は録画禁止としておりますので、ご協力をお願い申しあげます。
フォーラム終了後には、フォーラムについてのアンケートを実施いたします。以下のサイトにアクセスして、回答にご協力ください。
https://forms.gle/R57h23xdNy9s4XaT9
プログラムの「1.領域別グループセッション」は、在学中に所属していた領域のミーティングルームに入室してください。
不明な場合は最下部記載の窓口に問い合わせてください。
このパートでは、皆さんの現在の状況や想い等を可能な範囲でお話しいただきたいと思います。事前に、以下のサイトから、それらを記入していただければ幸いです。(参加申込の機能を兼ねています)
https://forms.gle/R57h23xdNy9s4XaT9
なお、在学生や大阪教育大学の(みなさんが直接指導を受けていない)教員等が入室する場合があります。これらの方々とも交流し情報交換・意見交換をいただければ幸いです。
修了生用振り返りシート(教育実践力コース).docx
ホスト(ZOOMのミーティングルームを立ち上げる人)はセッション開始10 分以上前(「1.領域別グループセッション」は13:50より前)には、ZOOMを立ち上げてください。
「1.領域別グループセッション」では、まず修了生と近況報告などをおこない、久々の再会を楽しんでいただければと思います。領域別の参加者リストを作成し事前に送付いたします。
その後、「1学期の振返り・悩み・困り感を共有し、解決策を探る」「先輩から後輩へのエールとアドバイス」「教職大学院の学びは今、活きているか」に関して、修了生を中心に経験の共有等を図ります。
今年度初めて1期生と2期生が一堂に会します。先輩と後輩の交流が積極的に行われるようにお願いします。進行は、領域内の先生方によりイニシアチブを発揮していただければ幸甚です。
「1.領域別グループセッション」の設定において、待合室は用意していただかなくて結構です。ただし、名前が分からない人がいたら、名前の変更を呼びかけてください。
また、余裕があれば、名簿と照合し、大学院以外の人で申込みしている人がいないかを確認してください。
当日何かあれば、学生支援部会長 岡博昭(hiroakio@cc.osaka-kyoiku.ac.jp)までご連絡ください。
修了生用振り返りシート(教育実践力コース).docx
「1.領域別グループセッション」には領域別のミーティングルームが設定されています。
いずれかのルームに入室して、話題に即して意見を述べていただければ幸いです。