「大阪・関西万博からつながるザンビア」と題したワークショップを令和8年2月21日(土)に本学附属高等学校平野校舎(WWL 拠点校)で開催しました。大阪・関西万博コモンズ館のザンビアブースで勤務経験のある大阪国際大学 五月女 賢司准教授を講師に招き、本学附属高等学校池田校舎(WWL共同実施校)や大阪府立水都国際高等学校の高校生ら計20人が参加しました。
ワークショップは三部構成になっており、第一部では、アフリカ南部に位置するザンビアという国について学びました。その後、現地で食べている昆虫食の文化に触れ、収穫したコーヒーの試飲を行うなど、ザンビアの文化を体験しました。第二部では、実際に大阪・関西万博で展示された民芸品を手に取り、使用目的を調査する学芸員の仕事を体験しました。第三部では、現地で直面する社会課題についてグループで議論し、自分たちにできる国際協力について考えました。
参加した生徒からは「ザンビアの暮らしや歴史について学ぶことができました」「国際情勢が不安定な中で、国際協力について具体的なテーマで考えることができました」「博物館について興味がわきました」といった感想が寄せられました。
このワークショップは文部科学省からの受託事業「WWL事業地域アドバンスト・ラーニング・ネットワーク構築のための委託事業*1」の取り組みとして実施しています 。本学では高校生を対象にしたさまざまなイベントを随時開催しますので、興味がある高校生は本学WWL専用ウェブページをご覧ください。
https://wwl-alkansai.osaka-kyoiku.ac.jp/
*1 WWL事業地域アドバンスト・ラーニング・ネットワーク構築のための委託事業…関西地域のWWL拠点校やイノベーティブなグローバル人材育成を実施する高校との連携促進機能を有した取り組みを通じて、関西地域の各事業拠点間のネットワークを構築し、WWL事業全体の効果的な実施をめざす、文部科学省が推進する事業
講義を行う五月女 賢司准教授
大阪・関西万博の展示品に触れる様子
昆虫食を見ている様子
質疑応答の様子
(附属高等学校平野校舎)